2008年06月16日
褒め言葉
たとえば
「ギター上手いね」
といったテクニック的な部分を褒められるのは
正直、嬉しい
嬉しいけれどやっぱり
「あの曲が良かった」
と言われたい
または言われるとかなり嬉しい
自称:シンガーソング・シャラライター
のケンスコでござんす
と、そこまでは高望みかもしれぬまだまだ公式デビュー間もないくらいの俺ですから
まぁ機会があったら、また聴いてもいいかな
程度に思ってもらえればそれで充分ですけどね
ということでちょっと訳あって何故かブルーだった俺ですがようやくポジティブになってきたのでここでこないだのセットリスト(曲順?)を忘れないうちに(Oiっ!)書いておきますわ
Tommorrow is Gas
カゼダラケ
アフロ〜Boots
さみだれや
骨の月
赤裸々シャララ (including もう忘れちゃったよ)
おかえり
Boom Boom Baby
〜アンコール〜
星屑の町
しけもく
「アフロ」は「BOOTS」という曲とくっつけたいわばメドレー形式
「赤裸々シャララ」には中間で回顧シーン(?)として「もう忘れちゃったよ」という曲を挿入した・・・という初めて聴く人にはまったくわからないような裏技(?)があったのでございます
さらにアンコールは宣言してしまい半ば強制的でしたが温かいお客さんで良ござんした
でもQさんの即興とは違うものの、やはりやるたびに曲のアレンジとかオトの雰囲気が違う、というのはLIVEならではの面白いところ
だからやっぱりお客さんと創る空間なんですねLIVEというのは
たぶん芝居もそうですけど
芝居といえばここで宣伝を
22日日曜に本町のこしゃらしゃんとで行われるキャンドルナイトイベントに芝居の仲間でもある『Muzin/sya』が芝居をやります
イベントの一環ではあるけれど、こういう時だからこそ「芝居」というものに触れるのもいいかもしれません
特に今まで「喰わず嫌い」だった人もいかがでしょうか?
「ギター上手いね」
といったテクニック的な部分を褒められるのは
正直、嬉しい
嬉しいけれどやっぱり
「あの曲が良かった」
と言われたい
または言われるとかなり嬉しい
自称:シンガーソング・シャラライター
のケンスコでござんす
と、そこまでは高望みかもしれぬまだまだ公式デビュー間もないくらいの俺ですから
まぁ機会があったら、また聴いてもいいかな
程度に思ってもらえればそれで充分ですけどね
ということでちょっと訳あって何故かブルーだった俺ですがようやくポジティブになってきたのでここでこないだのセットリスト(曲順?)を忘れないうちに(Oiっ!)書いておきますわ
Tommorrow is Gas
カゼダラケ
アフロ〜Boots
さみだれや
骨の月
赤裸々シャララ (including もう忘れちゃったよ)
おかえり
Boom Boom Baby
〜アンコール〜
星屑の町
しけもく
「アフロ」は「BOOTS」という曲とくっつけたいわばメドレー形式
「赤裸々シャララ」には中間で回顧シーン(?)として「もう忘れちゃったよ」という曲を挿入した・・・という初めて聴く人にはまったくわからないような裏技(?)があったのでございます
さらにアンコールは宣言してしまい半ば強制的でしたが温かいお客さんで良ござんした
でもQさんの即興とは違うものの、やはりやるたびに曲のアレンジとかオトの雰囲気が違う、というのはLIVEならではの面白いところ
だからやっぱりお客さんと創る空間なんですねLIVEというのは
たぶん芝居もそうですけど
芝居といえばここで宣伝を
22日日曜に本町のこしゃらしゃんとで行われるキャンドルナイトイベントに芝居の仲間でもある『Muzin/sya』が芝居をやります
イベントの一環ではあるけれど、こういう時だからこそ「芝居」というものに触れるのもいいかもしれません
特に今まで「喰わず嫌い」だった人もいかがでしょうか?
2008年06月03日
キレル男
「キレル」
今朝のワイドショーでもやってた
「小学生の列に突っ込んだ妄想イカレポンチ」
の取材で
「キレたの見たことあります?」
なんて知り合いだか同級生だかにインタビューしていたけど
ここ数年当たり前のように 「キレたかどうか」がとりあえず気になるらしい世間一般
でもそんなことより(・・・って被害に遭った当人にとっちゃそんなことより、どころじゃない迷惑な問題だけど)今考えているのは・・・
弦の換え時
である
弦とはそう
ギターの弦のこと
弾いていようが弾いていまいが、時が経てば弦は錆びる
しかも湿気の多い時期や汗によっても錆びるし、何より、磨耗することによってキレやすい
そう
キレやすいのである
何でこんなに切れるの?
ってくらいキレる
演奏中にいきなり
「バチン」
前触れも無く
「バチン」
時にはチューニングの際に
「バチン」
張り替えたばかりなのに
「バチン」
とにかくキレる
特定の弦ならばネックが反っている等原因も考えられるが1弦、2弦、3弦、4弦は当たり前
時には5弦が切れたりするからもう・・・
なんなんですか?!
と叫びたくもなりますがな
あまりにキレるのでこんなにキレるのは俺の奏法がおかしいんじゃないかと思ったことさえある
せっかくノってきたところでいきなり曲の途中で
「バチン」
はかなりショックである
お客さんの手前、そのショックを包み隠してはいるが心中では相当ショックなのである
でLIVEが近い俺としては交換時期をいつにするのがいいか
悩んでいる
交換したてはビンビン張りすぎてしかもチューニングも心配だ
馴染んだ頃が一番怖いが安定度も高い
うーん・・・・・
とりあえず1週間前か・・・・
その前に
しつこいようだがLIVEの更なる告知を

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今朝のワイドショーでもやってた
「小学生の列に突っ込んだ妄想イカレポンチ」
の取材で
「キレたの見たことあります?」
なんて知り合いだか同級生だかにインタビューしていたけど
ここ数年当たり前のように 「キレたかどうか」がとりあえず気になるらしい世間一般
でもそんなことより(・・・って被害に遭った当人にとっちゃそんなことより、どころじゃない迷惑な問題だけど)今考えているのは・・・
弦の換え時
である
弦とはそう
ギターの弦のこと
弾いていようが弾いていまいが、時が経てば弦は錆びる
しかも湿気の多い時期や汗によっても錆びるし、何より、磨耗することによってキレやすい
そう
キレやすいのである
何でこんなに切れるの?
ってくらいキレる
演奏中にいきなり
「バチン」
前触れも無く
「バチン」
時にはチューニングの際に
「バチン」
張り替えたばかりなのに
「バチン」
とにかくキレる
特定の弦ならばネックが反っている等原因も考えられるが1弦、2弦、3弦、4弦は当たり前
時には5弦が切れたりするからもう・・・
なんなんですか?!
と叫びたくもなりますがな
あまりにキレるのでこんなにキレるのは俺の奏法がおかしいんじゃないかと思ったことさえある
せっかくノってきたところでいきなり曲の途中で
「バチン」
はかなりショックである
お客さんの手前、そのショックを包み隠してはいるが心中では相当ショックなのである
でLIVEが近い俺としては交換時期をいつにするのがいいか
悩んでいる
交換したてはビンビン張りすぎてしかもチューニングも心配だ
馴染んだ頃が一番怖いが安定度も高い
うーん・・・・・
とりあえず1週間前か・・・・
その前に
しつこいようだがLIVEの更なる告知を

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2008年05月26日
君から離れられない
と聞いて
「オ~オゥオ~ウ」
という唸り声(?)を思い浮かべたあなた
I Can't Quit You Baby
LED ZEPPELIN
の曲、ですね
ええそうですとも
よくコピーしましたよボクもギターでギュイ~ンってやつ
オーティス・ラッシュのオリジナルのほうが先鋭的でカッコイイ
っていう意見も無きにしも非ずですがこれはこれでノッポさんのセンスも褒めてあげましょうや
ということでこれをご覧下され↓

ゾウムシじゃござんせん
カマドウマでもござんせん
そう、カミキリ虫
正確にはゴマフカミキリと申すモノでござんす
実は甲虫が大好きなアタシでござんす
でね
草木に水をやっている時に偶然、物干し場で見つけたんですが本能的に手を差し伸べたらほらこの通り
「離れてくれない」
のです
指から離そうとすると噛むのです
まるで駄々っ子
というかこれってもしかして・・・・
(愛?)
などと一瞬、ドキドキしたものですがしばらくすると自主的に飛んでいっちゃいましたよ
濡れてただけ
なんでしょうねきっと・・・・
濡らしてしまったボクもボクですが
あんなに噛むだけ噛んでおいてさっさと飛んでいってしまったカミキリさんもなんていうか・・・・
イケズなお方
「オ~オゥオ~ウ」
という唸り声(?)を思い浮かべたあなた
I Can't Quit You Baby
LED ZEPPELIN
の曲、ですね
ええそうですとも
よくコピーしましたよボクもギターでギュイ~ンってやつ
オーティス・ラッシュのオリジナルのほうが先鋭的でカッコイイ
っていう意見も無きにしも非ずですがこれはこれでノッポさんのセンスも褒めてあげましょうや
ということでこれをご覧下され↓

ゾウムシじゃござんせん
カマドウマでもござんせん
そう、カミキリ虫
正確にはゴマフカミキリと申すモノでござんす
実は甲虫が大好きなアタシでござんす
でね
草木に水をやっている時に偶然、物干し場で見つけたんですが本能的に手を差し伸べたらほらこの通り
「離れてくれない」
のです
指から離そうとすると噛むのです
まるで駄々っ子
というかこれってもしかして・・・・
(愛?)
などと一瞬、ドキドキしたものですがしばらくすると自主的に飛んでいっちゃいましたよ
濡れてただけ
なんでしょうねきっと・・・・
濡らしてしまったボクもボクですが
あんなに噛むだけ噛んでおいてさっさと飛んでいってしまったカミキリさんもなんていうか・・・・
イケズなお方
2008年04月28日
謎が解けた!?
「弾き語り」
という言葉についてあれやこれや難癖・・・いや一考した上で
「昔のフォークソングは割と語り口調の歌詞が多かったせいだ」
つまりフォークから生まれた言葉である、と勝手に理論付けたのだが
先日その件について結論を出してくれたお方がおりました
ハプニングQのLIVE会場でもあるボヘミアンなお店
『摩訶舎』
の主でござんす
主曰く
「昔のフォークわよ、メッセージを持っておったからな、メッセージが無きゃいかんのよ」
かいつまんで言うとこういう事です
つまり
「メッセージ=弾き語り」
であるというわけです
目からウロコでした
ただ
その理論でいくと私の歌はメッセージ性が希薄・・・
なのでやっぱり
「弾き歌い」
ということで問題ありませんね?
さて
摩訶舎へ来るとこんな風に驚くべきお話が聞けるのです
まさに摩訶不思議
主の話は聞けば聞くほど難解不可解魔界の如き
・・・ですが聞き入らなければ大丈夫
何せ或る意味、貴重な生き字引
愛と平和については勿論、男と女のこと、そして政治や哲学(セツ学ともいう)、音楽も幅広いご趣味をお持ちですから尽きぬ泉のように沸いてや消え沸いてや消え・・・・
だけど決して聞き入ってはいけません
聞き入ったら最後・・・・
魔界へと・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という言葉についてあれやこれや難癖・・・いや一考した上で
「昔のフォークソングは割と語り口調の歌詞が多かったせいだ」
つまりフォークから生まれた言葉である、と勝手に理論付けたのだが
先日その件について結論を出してくれたお方がおりました
ハプニングQのLIVE会場でもあるボヘミアンなお店
『摩訶舎』
の主でござんす
主曰く
「昔のフォークわよ、メッセージを持っておったからな、メッセージが無きゃいかんのよ」
かいつまんで言うとこういう事です
つまり
「メッセージ=弾き語り」
であるというわけです
目からウロコでした
ただ
その理論でいくと私の歌はメッセージ性が希薄・・・
なのでやっぱり
「弾き歌い」
ということで問題ありませんね?
さて
摩訶舎へ来るとこんな風に驚くべきお話が聞けるのです
まさに摩訶不思議
主の話は聞けば聞くほど難解不可解魔界の如き
・・・ですが聞き入らなければ大丈夫
何せ或る意味、貴重な生き字引
愛と平和については勿論、男と女のこと、そして政治や哲学(セツ学ともいう)、音楽も幅広いご趣味をお持ちですから尽きぬ泉のように沸いてや消え沸いてや消え・・・・
だけど決して聞き入ってはいけません
聞き入ったら最後・・・・
魔界へと・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2008年04月25日
ブルペンエース
或る人が或る人をこう評価するのを聞いてなるほど
と思った
「彼はブルペン・エースだ、練習では凄く力を発揮するけど本番ではそれが出来ない」
音楽の話でもなくましてや野球そのものの話でなくあくまで彼流の表現としてその人を評価したのですが
つまりその「彼(ブルペンエース君)」は稽古中はノビノビとやっているのに何故か本番になると稽古中ほどの力が出ない・・・
と
そのまんまなんですが、そう評価しているのです
その言葉を聞いてちょっとだけドキッとしたのは何を隠そうこの私です
何故なら・・・・
家での練習における私のプレイ(ギターは勿論、歌も含めた総合的な意味です)は我ながら
「いける・・・」
とそう思えるほどノビノビとしていて即興性にあふれているからです
私流に表現するならば
「KING OF 自宅演奏」
とでも言っておきましょうか
そのままお客さんがいれば納得するであろうその出来(自画自賛ながら客観的に評価して、ですが)
しかし!
LIVEでは何故かその力を50%ほどしか出し切れない悲しさ
・・・なんなんでしょうか
いやワケはわかっているのですこれでも
おそらくその理由の64%は・・・・・
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と思った
「彼はブルペン・エースだ、練習では凄く力を発揮するけど本番ではそれが出来ない」
音楽の話でもなくましてや野球そのものの話でなくあくまで彼流の表現としてその人を評価したのですが
つまりその「彼(ブルペンエース君)」は稽古中はノビノビとやっているのに何故か本番になると稽古中ほどの力が出ない・・・
と
そのまんまなんですが、そう評価しているのです
その言葉を聞いてちょっとだけドキッとしたのは何を隠そうこの私です
何故なら・・・・
家での練習における私のプレイ(ギターは勿論、歌も含めた総合的な意味です)は我ながら
「いける・・・」
とそう思えるほどノビノビとしていて即興性にあふれているからです
私流に表現するならば
「KING OF 自宅演奏」
とでも言っておきましょうか
そのままお客さんがいれば納得するであろうその出来(自画自賛ながら客観的に評価して、ですが)
しかし!
LIVEでは何故かその力を50%ほどしか出し切れない悲しさ
・・・なんなんでしょうか
いやワケはわかっているのですこれでも
おそらくその理由の64%は・・・・・
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2008年04月23日
ロックな心に譜面は要らず
ちょいと昔の話ですが
ピッキンという有名な喫茶店、というより今や老舗LIVE HOUSEがありますが、そちらの主宰(他にも有志の方々がおられたでしょうがその辺は知りませんので御免やす)で行われた伝説のイベントがありましたっけ
そう
フォークジャンボリー in 原山
正確な名前は失念しましたがそんな感じのイベントでした
今は亡き高田渡や、大塚まさじ、友部正人、有山じゅんじ・・・といった有名どころをはじめ多くのミュージシャンと地元アマチュアミュージシャン(バンド多し)との合同LIVEイベントということでかなり盛り上がった記憶がございます
とこんな文章を書いてたら、6時の時報の音楽に反応していた友部さん(だったような・・・曖昧)に
(高山らしくてこりゃ面白えや)
と唸った記憶も蘇りましたよこりゃこりゃ
さてそんなイベントに来てらしたのが春一番のイベントでお馴染みのプロデューサー“いつも酔っ払ってる”福岡風太さん
さすがの存在感に舞台裏で私はややビビッていたのですがリハの際に譜面台を広げていると・・・・
そうでした話が前後しましたが、私ことケンスコ
このイベントに参加していたのです
ええっ??
といってもSACHIKOという女性シンガーの歌伴(つまりバックでギター弾く人)で、ですが・・・・
風の強い日で飛びそうな楽譜(というかコード進行表)、しかも慣れない野外会場ということで必死になって譜面台を立てていた私に風太さん
「譜面台なんかいらんやろ」
とポツリ
(ゲゲッ・・・・怖い・・・)
「歌伴なんで、覚えてないんです、スンマセン・・・」
とシドロモドロの私
(なんで謝らんといかんのよ)
風太さんさらに追い討ちかけて
「譜面台見てやるやつはロックやない」
(うっ・・・・)
続いて
「下北沢でストリートやっとる連中で譜面台置いてやってるヤツがおるとな、アタマに来て俺はその上を踏んでいくんや」
(そう・・・ですか・・・・はぁ)
で最後に
「オマエ、何て名前や?」
「ケンスコです」
「はぁ?チャ、チャンスコ?」
「じゃなくてケンスコです・・・」
「チャンスコでええわ」
(もう、どっちでもええです)
最後に言い聞かせるように一言
「ロックはな、譜面台なんかいらんのや」
風太さん
その言葉
しかと受け止めました
いえ
チャンスコという名前じゃなくて譜面の件ですがね
今も努力はしてます
でも
覚えられない歌もあるのです
でも
ロックとはそういうもんだと今も心に刻んでます
ピッキンという有名な喫茶店、というより今や老舗LIVE HOUSEがありますが、そちらの主宰(他にも有志の方々がおられたでしょうがその辺は知りませんので御免やす)で行われた伝説のイベントがありましたっけ
そう
フォークジャンボリー in 原山
正確な名前は失念しましたがそんな感じのイベントでした
今は亡き高田渡や、大塚まさじ、友部正人、有山じゅんじ・・・といった有名どころをはじめ多くのミュージシャンと地元アマチュアミュージシャン(バンド多し)との合同LIVEイベントということでかなり盛り上がった記憶がございます
とこんな文章を書いてたら、6時の時報の音楽に反応していた友部さん(だったような・・・曖昧)に
(高山らしくてこりゃ面白えや)
と唸った記憶も蘇りましたよこりゃこりゃ
さてそんなイベントに来てらしたのが春一番のイベントでお馴染みのプロデューサー“いつも酔っ払ってる”福岡風太さん
さすがの存在感に舞台裏で私はややビビッていたのですがリハの際に譜面台を広げていると・・・・
そうでした話が前後しましたが、私ことケンスコ
このイベントに参加していたのです
ええっ??
といってもSACHIKOという女性シンガーの歌伴(つまりバックでギター弾く人)で、ですが・・・・
風の強い日で飛びそうな楽譜(というかコード進行表)、しかも慣れない野外会場ということで必死になって譜面台を立てていた私に風太さん
「譜面台なんかいらんやろ」
とポツリ
(ゲゲッ・・・・怖い・・・)
「歌伴なんで、覚えてないんです、スンマセン・・・」
とシドロモドロの私
(なんで謝らんといかんのよ)
風太さんさらに追い討ちかけて
「譜面台見てやるやつはロックやない」
(うっ・・・・)
続いて
「下北沢でストリートやっとる連中で譜面台置いてやってるヤツがおるとな、アタマに来て俺はその上を踏んでいくんや」
(そう・・・ですか・・・・はぁ)
で最後に
「オマエ、何て名前や?」
「ケンスコです」
「はぁ?チャ、チャンスコ?」
「じゃなくてケンスコです・・・」
「チャンスコでええわ」
(もう、どっちでもええです)
最後に言い聞かせるように一言
「ロックはな、譜面台なんかいらんのや」
風太さん
その言葉
しかと受け止めました
いえ
チャンスコという名前じゃなくて譜面の件ですがね
今も努力はしてます
でも
覚えられない歌もあるのです
でも
ロックとはそういうもんだと今も心に刻んでます




