2008年05月24日

湯は、ほどほどに

ク、クビが回らん・・・


借金で、じゃなくて寝違いか疲労かそんなところ

で、久しぶりに湯へ行ったわけだ

湯といっても温泉じゃなくて銭湯へ、ね

(いつもに比べて)さほど熱くない湯加減だったにも関わらず今度は
湯アタリ
ときた

久々だったせいか、それとも疲労のせいか
(結局それかい!)

とにかく湯アタリなんて滅多にない経験
フラフラ風呂上りに水を飲んだもののすでにカラダはヘトヘト、テンションも低下・・・

これからLIVEだっていうのになんてこったい
清めるつもりが逆効果さね

いや、銭湯の名誉の為に書いておくが
これは入り方が悪かった俺自身のせいである
湯は相変わらず気持ちいいのであるからしてそこんとこは誤解なきように


さて何はともあれ摩訶舎へ行ったよ
月恒例『ハプニングQ』

結果、調子は散々・・・
テンションも思うように上がらず終い

一番面白かったのはQ氏とのジョイント
詩(のような即興のような)の語り(のような即興のような)と我がドブロギターとの幽玄な響き合い・・・かな

ドブロギターがこの夜、一番らしい音を出していたのは後にも先にもこの瞬間だけだったかもしれない

なんて書くとお客さんに失礼ざんすね

ご清聴頂いた客人には感謝でござんす



とはいうものの
ピッキンまであと数週間・・・

歌って歌いまくり弾いて弾きまくらねばですよ  

Posted by ケンスコ at 15:52Comments(3)TrackBack(0)LIVE

2008年05月23日

『ボクの愛器を紹介します』

・・・・やや古いネタですね、はい

これが今夜の相棒、ならぬ愛棒、又は愛器(予定)


ドブローと申す

伸ばすなって?

じゃ、ドブロ

ヘッドにはズバリ「DOBRO」と記してある潔いギターであります

楽器やBLUESに詳しい人なら結構知っているちょっと不思議な音色を奏でる六弦楽器

ボディについている金属のソレが共鳴板の役割をしているのでなんていうか・・・

時に、竪琴のような
時に、バンジョーのような
時に、ギターのような

・・ギターだろうが!

はい

そんな音色のように聞こえたりするから人間の耳って不思議なものです

通称:リゾネーターギターといって古いスタイルのBLUESでは、指にガラスの筒(ボトルネックともいう)や金属の筒をはめてスライドさせたり、主にかき鳴らすというよりもピロピロしながら弾くのに使います

が、こやつ
実はあまり高い楽器ではないのです

金沢の楽器店に行った際に観て一目惚れした、つまり
「見た目重視」で選んだ相手でありんす

試演は勿論、しましたがこの際、音はどうでもいいと

後で気づいたんですが弦高が低い・
なのでスライド演奏にはちと難アリでござんす

それでも面白い音と意外とデカイ音なんで結構重宝している次第であります

たまには公衆の面前に出してやらないと他の六弦に嫉妬しますからね

じゃじゃ馬の愛棒が多いと悩みもそれなりにあります


  

Posted by ケンスコ at 12:22Comments(2)TrackBack(0)六弦

2008年05月22日

予告ゲスト

明日の恒例『ハプニングQ』にゲストで出ます
といってもまだ本人(Q氏)に断っていないけど

ええっ??いいのか?

いいんです

たぶん

ダメならゲリラでやりますから

6月のピッキンLIVEまではとにかくやる、やり続けるしかないのです
継続は力なりを実践するしかないのです

何せひとりで一時間弾きっぱなしは相当キツイ

そりゃね、MCとかそんなん入れたら正確には一時間なんて無いですがね

とにかく
今、ちょっと自宅で練習した30分ほどで腕が熱くなってるくらいですから

これじゃイカン!イカンのです

明日は別な愛人・・・
いや愛棒を連れて行きます

立川談春の「黒談春」「白談春」という企画に倣って言えば

前回が「白ケンスコ」なら今回はさしずめ「黒ケンスコ」でしょうか

ドス黒い

かどうかはわかりませんが






  

Posted by ケンスコ at 21:57Comments(4)TrackBack(0)告知

2008年05月17日

タカダワタル的世界

お久しぶりで

昨晩、個人的残業の際に聴いていたラジオから流れてきた高田渡の音楽に聴き入ってしまった

高田渡って・・・・

フォークじゃない

いや

フォークだとか少年ナイフだとかナイフを握り締めた18の日々・・・とかこの際そういう某かに括るつもりはないのだが、そのスタイル、歌い方、佇まい、詩世界、さらに言うなれば生き様そのものはまさに

BLUES

もっと細かく言えば音としても

戦前BLUES

の雰囲気たっぷり

スキップ・ジェイムズの悲壮感とも違うしスリーピー・ジョン・エステスのような貧困具合ともチャーリー・パットンの豪快さともサンハウスのような宗教的とも違う

あえて言えばジム・ジャクソンにも近い朴訥とした雰囲気か
(って誰も知らねぇっちゅうの・・・)

いやぁ

前から知っていたし聴いてもいたのに何故今頃それに気づくかって、考えたわけですよ

それはたぶん

夜遅くまで働いていたからじゃないかと

夜遅く独り静かに働いている時の心境と耳
それがタカダワタル的世界とまさに絶妙のタイミングでシンクロしたのでは、と

そう思うわけですよ

染みたねぇ・・・色んな意味で

コピーは出来るけど誰にも真似できない
近い世界の人は居ても同じ世界は表現出来ない

まさしくワン・アンド・オンリー

それがタカダワタル的世界なのかもしれない

いや

タカダワタル的世界そのもの



今度出る(出た?)高田渡未発表LIVE音源集

・・・・・誰か買って聴かせておくれ


他力本願かよ!



  

Posted by ケンスコ at 12:16Comments(0)TrackBack(0)日々、オト聴き

2008年05月05日

早っ

私まだまだ音楽モードに切り替えられない今日この頃ですがいかが連休お過ごしでしょうか

とはいえ河合隼雄氏流に言えば

「遠望のススメ」

ということで

ちょいと先を眺めてみようかと思ったわけであります

で『戦国オセロー』告知の次にこれじゃマズイのかもしれませんが
いいじゃないですか
別モノ別モノ

ピッキンでLIVEやります





6月ですが何か?


  

Posted by ケンスコ at 16:24Comments(0)TrackBack(0)告知

2008年05月03日

戦国オセロー

音楽のことだけを記事にするつもりでしたが
何せここ「ひだっち」では誰も宣伝していないのであえて今回だけ特別にここをお借りして告知します

演劇組合コスモアタック公演
『戦国オセロー』


5月10日(土)19時開演
11日(日)昼:12時開演 / 夜:17時開演

(いずれも30分前開場)

チケット1000円

そうです
もうあと一週間ほどで公演です

チケットは文化会館またはゴリラ清見店にも売ってありますが前売りでも当日でも同じなのでもし興味のある方は当日、会場にお越しになるのも良かれと思います

実は私も
ウロウロと参加しております

それはさておき

たまには総合芸術としての演劇の醍醐味を味わってみてはいかが?

音楽を聴きに行くのは割と苦にしない飛騨の衆も何故か「演劇」と聞くだけで二の足を踏んでしまうのですが、一度くらいは自分の中の何かを崩してもいいじゃないか・・・とは個人的に思うわけです

大きなお世話でしょうけどね











良かったらどうぞ  

Posted by ケンスコ at 13:48Comments(0)TrackBack(0)告知

2008年04月30日

ヘタの横好き

喋り(MC)が下手

と或る人から昨晩指摘され

自分でも上手いとは思ってはなかったものの

そんな時ばかりではない、と

反論しつつもやっぱりそうなのかなと

思ったわけでありますが

たぶん演奏の調子の良いときは喋りもいつもよりは軽快・・・になるのやもしれませぬ


ところで「下手の横好き」という言葉がございますが
この言葉を素直に受け止めたとして、ですね
自分なりに勝手に解釈をしてみたら・・・そう

恒例の「勝手に解釈してみたシリーズ」の始まり始まりでござんす

「下手」なものは努力すれば少しは「上手くなる」ということは
楽器でも何でも経験上言えるわけですよ

勿論、その努力の仕方をわかっていなければ無駄な努力で終わるわけです
まぁ、無駄も悪くないとはおもいますけどね

ええ

ただ「面白くない」と言われた場合どうなるのか










  
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Posted by ケンスコ at 12:48Comments(0)TrackBack(0)赤裸々シャララ

2008年04月28日

謎が解けた!?

「弾き語り」

という言葉についてあれやこれや難癖・・・いや一考した上で

「昔のフォークソングは割と語り口調の歌詞が多かったせいだ」

つまりフォークから生まれた言葉である、と勝手に理論付けたのだが
先日その件について結論を出してくれたお方がおりました

ハプニングQのLIVE会場でもあるボヘミアンなお店

『摩訶舎』

でござんす

主曰く

「昔のフォークわよ、メッセージを持っておったからな、メッセージが無きゃいかんのよ」

かいつまんで言うとこういう事です

つまり

「メッセージ=弾き語り」

であるというわけです

目からウロコでした

ただ

その理論でいくと私の歌はメッセージ性が希薄・・・

なのでやっぱり

「弾き歌い」

ということで問題ありませんね?


さて

摩訶舎へ来るとこんな風に驚くべきお話が聞けるのです

まさに摩訶不思議

主の話は聞けば聞くほど難解不可解魔界の如き

・・・ですが聞き入らなければ大丈夫

何せ或る意味、貴重な生き字引
愛と平和については勿論、男と女のこと、そして政治や哲学(セツ学ともいう)、音楽も幅広いご趣味をお持ちですから尽きぬ泉のように沸いてや消え沸いてや消え・・・・


だけど決して聞き入ってはいけません

聞き入ったら最後・・・・

魔界へと・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



















  

Posted by ケンスコ at 22:45Comments(2)TrackBack(0)雑言

2008年04月27日

好きに吠えろ

今回は本家ブログの縮小版、御免!

月に吠える

だとオジーかボブ・シーガー・・・・だが
俺のはさしずめ

好きに吠える

ちなみに個人的には満月もいいですが下弦の月が好きです

はい

こないだのハプニングQにゲスト出演した晩の話です

久しぶりに吠えた

吠えたねぇ

なんていうか・・・・

吠えたって感じ

我ながら

吠えた気がする

もっと吠えてもよかったが
あの晩はあれくらいの吠え具合がちょうどいい

次はもっと吠えるか、それとも

唸るか

驚くほどのお客さんの数だったせいかいつもよりリラックスしてはいたかな
セットリストもギリギリまで決めずにその時の「吠えたい加減」で決めたのも良かったかもしれない


いつものようにオリジナル中心の中でこの日唯一の他人丼が『機関車』
ご存知、小坂忠のソウルフルな名曲

初めてやったけどやっぱりまだまだだなぁこの曲は
好きなんだけど難しい
リクオ風じゃ芸が無いし、かといってオリジネーターには足元にも及ばない
自分のウタとして歌うにはまだ早い感じがする

やったことは良し、として
もっと熟してからやるとするか・・・

そういえばハモニカ吹くのも久しぶりだっけ







(↑写真ありがとう、と個人的に謝意を)

珍しく相棒(グレッチ)も機嫌が良かったのか弦切りも無くスネることもなくいい感じだった
その反面、スタンディングではやっぱり無理が出てくる曲もある、ということを知ったのは収穫のような残念なような・・・


さて

この日のメイン『ハプニングQ』
というか記事の順番が逆だろ!と突っ込まないように

三題噺(?)でおなじみハプニングQも最近じゃフリーで二題ほどを選択してもらってのカタチに

即興芝居としてはいつもながら驚きの展開になるのだが、この晩はいつもと違う雰囲気で(って毎回違うんだから当然といえば当然だな)2回目までは曲(BGMなど)を入れないままやってみたが、適度な緊張感と想像力を掻き立てる静寂、に乗っかってか寓話のようなそれでいてボーダレスな雰囲気があって面白かった










  
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Posted by ケンスコ at 16:55Comments(2)TrackBack(0)LIVE

2008年04月25日

ブルペンエース

或る人が或る人をこう評価するのを聞いてなるほど
と思った

「彼はブルペン・エースだ、練習では凄く力を発揮するけど本番ではそれが出来ない」

音楽の話でもなくましてや野球そのものの話でなくあくまで彼流の表現としてその人を評価したのですが

つまりその「彼(ブルペンエース君)」は稽古中はノビノビとやっているのに何故か本番になると稽古中ほどの力が出ない・・・



そのまんまなんですが、そう評価しているのです

その言葉を聞いてちょっとだけドキッとしたのは何を隠そうこの私です

何故なら・・・・

家での練習における私のプレイ(ギターは勿論、歌も含めた総合的な意味です)は我ながら

「いける・・・」

とそう思えるほどノビノビとしていて即興性にあふれているからです

私流に表現するならば

「KING OF 自宅演奏」

とでも言っておきましょうか

そのままお客さんがいれば納得するであろうその出来(自画自賛ながら客観的に評価して、ですが)

しかし!


LIVEでは何故かその力を50%ほどしか出し切れない悲しさ

・・・なんなんでしょうか

いやワケはわかっているのですこれでも


おそらくその理由の64%は・・・・・












  
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Posted by ケンスコ at 18:00Comments(0)雑言

2008年04月24日

前略、お客さま

まだライブ会場ではお会いしてませんがいかがお過しでしょうか

もしかして来ていただいたお客さまには、ご多忙のところわざわざ時間を作って足をお運びいただいてもらい恐縮至極でございます

私のように、愛を声高に叫ぶわけでなく、無責任に勇気を出せという歌でなく、平和は望むけど平和を訴える歌を歌うわけでもない、どちらかというとしがない日常を呟くウタ歌いを見にいらした奇特なお客さまに対し、口には出しませんが心の奥底では感謝しております

ところで

とあるバンドのシンガーが「影響を受けた人はいない」と豪語しているのを見て驚いた今日この頃

確かにオリジナルをやる以上、現時点で直接、影響下にあるミュージシャンなどはいないという意識、は理解できます
私としても今まで沢山の音、自然音や人間の声も含め多くの洋楽邦楽世界音楽を聴き漁りその結果として・・・・

まぁミクスチャーとまでいかない何でもアリのような感じの歌などを歌ってるわけで、このように奏でる音から誰かを特定出来ない(出来そうもない)のは認めますから

でもですよ

いまこうして生きてる上で当然ながら親兄弟親類縁者友人知人通りすがりの見ず知らずの誰かしら及び動植物との交流(?)があり、バンドならばメンバーとの呼吸合わせがあり、そして何よりライブ会場でのお客さん、あなた方とのコール&レスポンス‥・・まぁ私の場合はあまりそういう形式はございませんが、だとしてもお客さんの反応や視線に何より影響を受けているのではないでしょうか

だから私は言いたいのです

お客は神様‥・・ではありませんが時として

「神よりも怖く」
「神よりも有り難い」存在


になり得るのです

だからお願いします

興味を持ったならライブに来て下さい

興味がないなら‥・・

そっとしておいて下さればそれで構いません

ライブはお客さんがいて初めて成り立つのです

そう

そこに何らかのマジックが生まれ・・・・

生まれ・・・・

うま・・・・・

・・・・生まれ、ればいいなぁ

という程度でお越しいただければ幸いです







  

Posted by ケンスコ at 13:38Comments(2)TrackBack(0)赤裸々シャララ

2008年04月23日

ロックな心に譜面は要らず

ちょいと昔の話ですが

ピッキンという有名な喫茶店、というより今や老舗LIVE HOUSEがありますが、そちらの主宰(他にも有志の方々がおられたでしょうがその辺は知りませんので御免やす)で行われた伝説のイベントがありましたっけ

そう

フォークジャンボリー in 原山


正確な名前は失念しましたがそんな感じのイベントでした

今は亡き高田渡や、大塚まさじ、友部正人、有山じゅんじ・・・といった有名どころをはじめ多くのミュージシャンと地元アマチュアミュージシャン(バンド多し)との合同LIVEイベントということでかなり盛り上がった記憶がございます

とこんな文章を書いてたら、6時の時報の音楽に反応していた友部さん(だったような・・・曖昧)に

(高山らしくてこりゃ面白えや)

と唸った記憶も蘇りましたよこりゃこりゃ

さてそんなイベントに来てらしたのが春一番のイベントでお馴染みのプロデューサー“いつも酔っ払ってる”福岡風太さん

さすがの存在感に舞台裏で私はややビビッていたのですがリハの際に譜面台を広げていると・・・・

そうでした話が前後しましたが、私ことケンスコ
このイベントに参加していたのです

ええっ??

といってもSACHIKOという女性シンガーの歌伴(つまりバックでギター弾く人)で、ですが・・・・

風の強い日で飛びそうな楽譜(というかコード進行表)、しかも慣れない野外会場ということで必死になって譜面台を立てていた私に風太さん

「譜面台なんかいらんやろ」

とポツリ

(ゲゲッ・・・・怖い・・・)

「歌伴なんで、覚えてないんです、スンマセン・・・」

とシドロモドロの私

(なんで謝らんといかんのよ)

風太さんさらに追い討ちかけて

「譜面台見てやるやつはロックやない」

(うっ・・・・)

続いて

「下北沢でストリートやっとる連中で譜面台置いてやってるヤツがおるとな、アタマに来て俺はその上を踏んでいくんや」

(そう・・・ですか・・・・はぁ)

で最後に

「オマエ、何て名前や?」

「ケンスコです」

「はぁ?チャ、チャンスコ?」

「じゃなくてケンスコです・・・」

「チャンスコでええわ」


(もう、どっちでもええです)

最後に言い聞かせるように一言

「ロックはな、譜面台なんかいらんのや」

風太さん

その言葉

しかと受け止めました

いえ

チャンスコという名前じゃなくて譜面の件ですがね



今も努力はしてます


でも


覚えられない歌もあるのです



でも


ロックとはそういうもんだと今も心に刻んでます













  

Posted by ケンスコ at 13:13Comments(4)TrackBack(0)雑言

2008年04月22日

歌うなら、立ってみようかホトトト・・・

暑かったですねぇ昨日は

暑い・・・いや、熱いといえば「フォーク」と呼ばれる音楽も熱い時代があったようですね

何せ年代的にタイムリーじゃなかったんで映像その他、証言その他でしか知りえない世界ですが今でこそ
「フォーク」
なんて響きを聞いても古臭い、なんとなく四畳半ヘルメットか赤い手ぬぐいといった世界・・・・
しか思い浮かばないわけじゃないんですが、ガチガチのROCKで育った私らなんかにはちょっと敬遠してしまいたい音楽でしたね、かつては

今でこそ、フォークとかいうカテゴリーも気にならないくらい何でも聞きかじった耳なので抵抗こそありませんけど

いやここでフォークとかロックとかそういうのを語りたいのではないのです

さて

そんなフォークと縁遠い私でしたが、アコギを始める(十数年前)にあたって何を考えたかというとですね

「立つ」か「座るか」の二つだけでした

だって「立ってアコギ弾く」スタイルってどう考えても「フォーク」っぽいじゃないですか
(ゴメンなさいねフォーク関係のお好きな方々、皮肉じゃないんですよイメージですからあくまでも)

そりゃね、ボブ・ディランもニール・ヤングも立っては居ましたよ
でもあれだってカッコイイかカッコ悪いか、っていう観点だとどちらかというと・・・

カッコ悪い

わけですよ個人的見解ですが

一緒に音楽やってた友達も

「やっぱりアコギは座ってでしょ」

とか言ってるし当時、BLUESに染まってた身としても

アコギ=座り弾き

が当然の方向性でしたね

それが今になって・・・・

そうアコギ歴15年以上経った今頃になって

すっかり座り弾きが板さん状態の今になって


何故か急に

立ってみようかな、と

思ったんですね

ええ


というわけで

近頃私

立ってます


いや

立ちかけた

というのが正確なところでしょうか


さてここで告知↓(ハプニングQのブログより抜粋)

 即興でひとりで芝居 「ハプニングQ」 

場所 摩訶舎(西之一色3丁目、飛騨の里の坂の途中)
日時 4月25日(金)夜8時
ゲスト ケンスコ(ギター弾き歌い)
料金 1000円(1ドリンク付)



ということでお馴染みの次回予告・・・・

「ここまで引き伸ばすかシックストリングKの実体は??」


ていうかLIVEに来てもらえば話が早いという説も・・・・



  

Posted by ケンスコ at 15:58Comments(3)TrackBack(0)赤裸々シャララ

2008年04月20日

オリジナルソング 「俺」と「ボク」と、時々「私」

シックストリングK・・・・・

決して誤植ではないのです

「シックス・ストリング(六弦)、でないの?」

確かに六弦弾き、いや、時には四弦も弾いてみることもありますが、基本は手動出力六弦楽器弾き

電動出力六弦楽器、も相棒ではありんすが今の恋女房は手動出力六弦楽器・・・・

早い話がアコギですよ
ですよ!

「すると、シック・ストリング(病んだ弦)なわけですか」


あぁ、病んでますね、時々
良い意味で病んでますから、弦のコントロールもままならない
で結果・・・・・切れてしまうわけですね

プチン、いやバチン!っと

思わずテンガロンハット被った白髪ヒゲのネズミが出てきて
「ネコちゃんや」
というあのトムとジェリーの名場面を思い出します

さて

切れた弦、ってのはもうどうしようもない
演奏中に他の弦に迷惑かけっぱなしですからね
邪魔で邪魔でしょうがない

そういえば皆さん、演奏中に切れた弦はどうしてるんでしょうね?

でもこの切れた弦、ってのも案外愛おしいもので
反抗期に暴れた我が子に対する親の気持ちになってしまうわけですよ

「おまえ、どうしてこんなんなっちまったんだよ・・・・」

子はおりませんがね私には


ところで「私」

オリジナルな曲をメインにやってるわけですが歌詞に出てくる「私」

がだいたいにおいて

「俺」

であり時に

「ボク」

になり

ついでに時々

「私」

まで語り始めさらに昔の曲には

「オイラ」

なんてのも登場してるんですよね不思議な事に・・・

いや自分で書いておいて今更“不思議”だなんてそれこそ

不思議ちゃん

じゃないんだから

困ったもんです



・・・・というわけで恒例になりました<次回予告>

「今度こそ明らかになるシックストリングKってなんなのさ」


















  

2008年04月19日

シックストリングK

自己紹介せねば・・・・なんでしょうね

通称:ケンスコを名乗っている、ひとりで六弦弾き歌いです

弾き語り、とどう違うのかと申しますと

弾きながら語る

のではなくて

弾きながら歌う

のです

だから「弾き歌い」

前からこの「弾き語り」という呼び方には疑問を感じてまして
何故このような呼び方が世間ではまかり通っているのかと

さすればつまりこのような呼び方でやっている人たちは
ギターなりピアノなりを弾くのは当然ながら、歌よりも語り、つまりMCのほうがメイン、なのかもしれない



勝手に解釈したわけですがそんなわけで私ことケンスコ
「弾き語り」でなく「弾き歌う」とさせていただきます

さてどんな音を出しているのかというと
そういえばたまに

「どんな音やってるわけ?」

と聞かれます

当然ですよね、聴いたことないんだから

でもこれが一番困るのです

だって音楽を語る上でカテゴリー分けする行為って

すごく簡単で難しく、さらに言うなら
とてもつまらない事
だからです

音は聴いてカラダで感じて初めてそれを知ることが出来る

だからアタマで考えてもそれは単に妄想、もしくは想像でしかないからです

・・・・・なんだか音楽論のようになってきたので今回はこれにて終了





<次回予告>

「で、結局シックストリングKってなんなのさ?」