2008年08月25日

草むらにトンボ、そこに音楽

久々のブログ更新

日曜日は天気予報がズバリ外れての好天気
気になっていたけど今までなかなか行けなかった
「ウッドフォーラムライブ」
に出かけてみた

もう何年も前に来て以来の場所なので印象が薄く、正直もっとだだっ広い野外コンサート会場をイメージしていたので裏庭のような空間にちょっと苦笑い

時間的にちょうど「めがねっコ∞クラブ」が演奏を始めた頃に到着したがすでに場内(?)は多くの人で賑わっていた
タープが囲むように幾つも張ってあってフリーマーケットやフード販売もある
・・・が、よく見るとタープの下はほとんどが出演者及び関係者?

まぁこれも野外ならではの雰囲気、悪くない

それにしてもやっぱり野外コンサートってのは気持ちいい
暑いけど気持ちいい
何が気持ちいいって緑映える草むらにゴロンとしてその上をトンボが飛んでる、それだけでもう充分なのに耳から心地よい音楽が生演奏で聴こえてくるという贅沢な時間

もう何もいらない
って感じだった

さて
お次はようやく生でちゃんと聴けた「kuppy's」
オトを聴くまでは「管入りのファンキーなバンド」という程度の認識だったので正直・・・・・ぶっ飛んだ

カッコイイ

オト的にも好みだし何よりオトに一体感のあるバンドで楽しませようという気持ちがビンビン伝わってくる

注文するとしたら・・・・
個人的にはもう一人の女性ヴォーカルをリードにした曲が一曲くらい聴きたかった、というくらい

実はここで残念ながら時間が来てしまった

もっと聴きたかったバンドなどあったのだが他用が・・・
サカケンさんの相変わらず素晴らしいオトのギターを聴きながら後ろ髪ひかれる思いで会場を後にした

(つづく)








  

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2008年07月15日

○○っぽい

巷で人気上昇中のSUPERFLYというユニット(バンド?)
ちょっと前の『マニフェスト』という曲(曲名はどうかと思ったが)をはじめアーシーで骨太な女性ボーカルとカッコイイ曲調でなかなかいい
しかもこの女性シンガー、ブルーズハープを吹く姿も様になってるから侮れない

何故か「ジャニスを彷彿とさせる」と表現される彼女だが、ジャニスってジャニス・イアン・・・じゃなくて(と、一応ボケてみつつ)ジャニス・ジョプリン?
なんだろうけど、どう考えてもジャニスじゃないだろ、と言いたくなる

歌声や歌唱法は似てるとは思えないしたとえ雰囲気が似ていようが比べて何になろうか
マスコミが悪いんだろうが、ちょっと60~70年代っぽいレトロな雰囲気の女性シンガーが出てくると何かにつけて「ジャニス」を基準にしたがる悪い癖に正直、うんざりする

それより純粋にSUPERFLYのオトそのものを評価すべきだし、いちいち比べたりしなきゃ音楽を聴けないのか?と

最近は皆、プロアマ関係なく歌の上手い人(または演奏技術の上手な人)が多くなり、日本人でも当たり前にHIP HOPを音楽に取り入れたり「ソウルフル」という表現が珍しくなくなったほど多様化してグローバルな日本の音楽シーン
今や洋楽に負けないくらいのレベルであると断言できるくらいになってきた

でもその一方で「黒人のような歌声」といった表現に違和感を覚えるのは否めない

どうして「○○のような」とか「○○っぽい」である必要があるのか、と

日本には日本の文化があり、そこで暮らしてきたならその文化の土壌をベースにしてその人ならではの表現方法があるはずで、(勿論、色々な洋楽などのオトなりミュージシャンから音楽的かつ精神的に影響を受けた上だとしても)それは「○○のようなオト」かもしれないが「そうじゃないもの」であるはず

いや、そうしなきゃオリジナリティと言えないのではないか

「黒人ぽく聴こえた」ら本人が満足ならそれはそれでいい
でも「黒人」(・・・本当は「アフリカンアメリカン」と言うべきだがここではわかりやすく)には黒人のゴスペルなりの文化的背景があるから必然的にそういう歌唱法になるのであり、それを全然違う文化背景を持つ日本人がスタイルだけ真似して何の意味があるのかと

意味なんて要らない
そう言ってしまえばそれまでよ

でも、黒人ぽい、ってそんなに凄いことなのか?と思うのである

絢香、という人をちゃんと聞いたとき、この人は凄いなと正直に思った
黒人っぽいとかいうのでなく純粋に好きな歌そのものを突き詰めようとしている姿勢がオトに表現されているのを感じたからだ

スタイルでなく精神的な面で音楽を表現しているその姿勢は最早「○○ぽい」を超越している感すらあるかもしれない


ところでSUPERFLYといえば真っ先に思い浮かべたのがカーティス・メイフィールド

カーティスって(テクニック的な面だけでいうならば)声の線が細くて決して巷でいう「ゴスペルっぽい骨太の歌唱法」じゃないどちらかというと不器用な歌である

でも世界を見守る視線は厳しくてそれでいて優しいその声はいつも心にグサリとくる
個人的な事だが俺の最もリスペクトするミュージシャンの一人である

彼の遺作『NEW WORLD ORDER』
彼にしか表現できない、優しくて切なくて熱いオトがここに詰まっている



  

Posted by ケンスコ at 12:41Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月10日

どんな弾き方やねん!?

夏だからって熱いオトを聴きたがるわけじゃなし

でも内面からカッカしてくるのかやっぱり仕事中にかけるオトは熱い・・・いや暑いオトばかり

ここ数年、ブラジル音楽の虜
中でもカエターノ・ヴェローゾには参りましたという他ないあの独特な声

艶っぽい・・・・

男の俺だって惚れるくらいさね

あんな声になりたいとすら思う

・・・・いや

なれなくてもいいけどね

ええ


さてここに出でたるはもう一人のブラジリアン、ジョルジ・ベン

いや、ベンといっても便じゃないさ当たり前

ボサノバ、サンバにとどまらずファンクからソウルから何でもやっちまいな、のオッサンである

何しろこの弾き方ときたら・・・・・



無理してませんか!???


無理はいけません



  

Posted by ケンスコ at 20:47Comments(4)TrackBack(0)日々、オト聴き

2008年07月09日

ルーツ、に戻ってみる

遅くなりましたが
先週末のパスポートLIVE 『Unplugged Vol.4』 にご来場のすべてのお客様に
感謝

たとえ他の目当てのバンド、ミュージシャンが居たとしても聴いてもらえることにまず意義がある、ということをついつい忘れがちな俺です

まだまだ場数の少ない俺としてはどうしても一度のLIVEが経験値であり、一度ごとに自らに評価を下さざるを得ない
故に満足出来ないLIVEの直後にはついつい「ネガティブ」に物事を考えてしまう

難しく考えるなって?

そう
その通り
その通りだからこそ・・・・

自然体でやることの難しさ、を痛感した夜でした

でも続けますよ
今まで交流の無かった人たちと出会い、僅かでも瞬間でも同じ空間で音楽を共有できたことがあの夜の「経験値」であり、今後の糧に・・・なるはずでしょうねきっと

さて

1997年
そう今から10年ちょっと前に有楽町国際フォーラムで観た我らがボスことブルース・スプリングスティーンのソロ・ステージ

このステージとの出会いこそが俺の“独り弾き歌い”のルーツ

その弾き歌う姿は孤高であり、しなやかであり、頑固なのにそれでいて温かい人間味溢れるステージ

久しぶりに聴いて改めて思うのは

KEEP THE FAITH

信念さえあればなんとかなる






  

Posted by ケンスコ at 12:58Comments(0)TrackBack(0)LIVE

2008年07月03日

入院

花嫁は結婚式の前にブライダルエステをする

・・・ことがある

らしい

たぶん

いや、だった・・・かも

まぁいいや


さて

俺の愛人・・・いや、愛棒(当然、ギター)はさしずめ

LIVEの前にライブダゾエステ

・・・と言いたいところがどうやら軽く

入院?

エンドピンがね、なんていうかチューチューガタガタ?

キャラメルママかよ!?
icon09

・・・・つまりガタガタ状態だったわけですよ

ここにジャックを挿入・・・いや、注入せねばならんし最近は暴れ馬の俺なんでストラップをここに引っ掛けるとさらにガタガタ・・・

で結局、こいつはプロにお任せせねば、というわけで行って来ましたプロのリペアマンの処へ

実は愛棒、これで何度目?というくらいの入院歴

もっとも、前に通院(?)したリペアマンはちょいと・・・・だったんで再検査して助かったくらいでなかなかの強運なのかどうかわかりませんがね

とにかく手のかかる愛棒、というわけです

明後日はLIVE

さわやか系に混じって20分間

暴れ馬

良かったら遊びにいらしてください

ちなみに明日は『山口洋&RIKUO』のジョイントLIVEがピッキンであります

これも凄いんで良かったら行ってみてください
なかなか無い組み合わせです





  

Posted by ケンスコ at 23:08Comments(0)TrackBack(0)六弦

2008年06月30日

UNPLUGGED

久しぶりの更新ですよ

ちょいと身辺慌しく暇が・・・

おっといけない

この「暇がない」って言葉、大嫌いなんですよね
言うのはともかく、言われると結構腹立たしい

「暇」なんてものはね、アル、ナシ、じゃなく自分でこしらえるもんだろ!って言いたくなるんですよ

Oiっ!

「暇がないから」ってのはある種の自己に対する言い訳というか、「暇(つまり有効な時間)を作る能力に欠ける」とこう言ってるようなもので、「暇がないくらい忙しい」というのはなんとなく忙しい自分に対して優越感を感じているようで実はそうじゃない

カッコイイ言葉でもなんでもない、とこう思うわけです

さて

なかなか自分の為の時間を作る今日この頃ではありますがこないだの週末、パスポートへ行って参りました

そう、PROJECT of PASSPORTでお馴染みのパスポートですよ

聴きたかったバンドがLIVEやってた晩なんですが残念ながら(年一回の)仕事関係の集まりがあってLIVE終了後にお邪魔した、とこういう次第で
・・・実は偵察と挨拶も兼ねての、つまりは視察ってやつですね

何せ今週末にある『UNPLUGGED VOL.4』に私、ケンスコも出る予定になっておりまして(予定?)

長いことパスポートも行ってないしこの機会にどんなステージなのか見ておきたいと、こういうわけです

縁あって打ち上げに混ぜてもらったんですが気持ちは既に今週末へ・・・なので飲むほうは一向に進みませんでしたねicon34(というかすでに結構飲んでいた、という説も・・・)

わずか20分という時間と機会をもらってのLIVEに未だセットリストも決まらないんですが(その日は)それこそ色んな場所でLIVEをこなしてきた屈指のメンツばかり

力まず、されど吠えるべし

というわけで興味と「暇」があったら足をお運びください






  

Posted by ケンスコ at 12:47Comments(4)TrackBack(0)告知

2008年06月19日

のぞみ、より、ローカルひだ

聴こえん!

聴こえんのじゃ!



最近、旅のお供になりつつあるi-podシャッフルのイヤホンを外しながら思わずそう叫びたくなった

先日ちょいと仕事の用事で他方へ出かけたのであるが久々の自動車以外での旅路ということもあって結構楽しみにしていたもののこれだ

・・・新幹線ってこんなにうるさかったっけ?

それに天下ののぞみ号だろあんた!
しかもこの圧迫感と落ち着かなさときたらナンナンですか?!

ヒカリはもっと静かだったような・・・(遠い記憶)

とにかく聴こえん

聴こえんので聴けない

ところが・・・

ところがですよ

ひだ号では しっかり聴けた んですよ

完璧な静寂・・・ではありませんがね勿論

でも、のぞみ君と比べたらまるで雲泥の差

勝てる

と思ったねその瞬間



こちとらローカルですよローカル!

ローカル岡よりもローカルですよ!

誰も知らん・・・ちゅうの



  

Posted by ケンスコ at 16:26Comments(2)TrackBack(0)日々、オト聴き

2008年06月16日

ブルーズやってるわけじゃない

今日も暑い一日ですがお元気ですか?

さて

こないだLIVE終わってから(客人の)ある人から

「で、あれはブルースなんですか?」

と聞かれさらに翌日、別な客人から

「音楽はよくわからないけど、ブルースなの?」

と聞かれた

俺の好きな孤高のブルーズマンAZUMI(AZAMI・・・ではない)の歌で

「ブルーズやってるわけじゃない、ブルーズが好きなだけ」

というのがあるが、俺の場合は

「ブルーズやってるわけじゃない、ブルーズも好きなオトのひとつだけど」


微妙な違い・・・だがたとえばコテコテのブルーズ(いわゆるど・ブルーズ)をやってるつもりは毛頭なく、精神的な部分では根っこにはあるだろうけど、スタイル的には違うと思うし、あえて「ど・ブルーズ」はやろうとしなかったのである

だから何故、彼らがそう思ったのか・・・・
まったくもって不思議でありむしろ

理由を教えてほしい

と思う

「詩の感じ」と言った人もあるが、なんとなくブルーな感じの詩が多いからか・・・な?

うーん

わからん

わからんが

まぁいいや

ブルーズは好きなオトだ

ソウルもR&Bもファンクも好きなオトだ

ジャズも好きなオトだ

ハード&ラウドなロックも好きなオト・・・時々、アレ?

パンクも好きなオト・・・ではある

クラシック音楽も好きなオト・・・だったりして

歌謡曲も好きなオト・・・が昔あった

日本のロックも好きなオト・・があるはずだ

レゲエも好きなオト・・・じゃないかな

沖縄音楽や邦楽も好きなオト・・・ま、ちょっと覚悟はしておけ


・・・・・・佐田佳代

・・・・・さだ、かよっ!


ゴメン










  

Posted by ケンスコ at 19:43Comments(4)TrackBack(0)日々、オト聴き

2008年06月16日

褒め言葉

たとえば


「ギター上手いね」

といったテクニック的な部分を褒められるのは

正直、嬉しい


嬉しいけれどやっぱり

「あの曲が良かった」

と言われたい

または言われるとかなり嬉しい

自称:シンガーソング・シャラライター

のケンスコでござんす

と、そこまでは高望みかもしれぬまだまだ公式デビュー間もないくらいの俺ですから

まぁ機会があったら、また聴いてもいいかな

程度に思ってもらえればそれで充分ですけどね


ということでちょっと訳あって何故かブルーだった俺ですがようやくポジティブになってきたのでここでこないだのセットリスト(曲順?)を忘れないうちに(Oiっ!)書いておきますわ

Tommorrow is Gas
カゼダラケ
アフロ〜Boots
さみだれや
骨の月
赤裸々シャララ (including もう忘れちゃったよ)
おかえり
Boom Boom Baby

〜アンコール〜

星屑の町
しけもく


「アフロ」は「BOOTS」という曲とくっつけたいわばメドレー形式
「赤裸々シャララ」には中間で回顧シーン(?)として「もう忘れちゃったよ」という曲を挿入した・・・という初めて聴く人にはまったくわからないような裏技(?)があったのでございます

さらにアンコールは宣言してしまい半ば強制的でしたが温かいお客さんで良ござんした

でもQさんの即興とは違うものの、やはりやるたびに曲のアレンジとかオトの雰囲気が違う、というのはLIVEならではの面白いところ

だからやっぱりお客さんと創る空間なんですねLIVEというのは

たぶん芝居もそうですけど


芝居といえばここで宣伝を

22日日曜に本町のこしゃらしゃんとで行われるキャンドルナイトイベントに芝居の仲間でもある『Muzin/sya』が芝居をやります

イベントの一環ではあるけれど、こういう時だからこそ「芝居」というものに触れるのもいいかもしれません

特に今まで「喰わず嫌い」だった人もいかがでしょうか?








  

Posted by ケンスコ at 16:03Comments(2)TrackBack(0)雑言

2008年06月14日

全力休憩LIVE!

開演時間が近づくにつれ増えていくお客さんの数

ちょっとした感動・・・
というかまるで映画の主人公(?)がピンチの場面に思わぬ助っ人が次々と姿を現すようなそんな光景を目の当たりにしているかのようだった

告白しますと

予想外に少なかったチケット手売り枚数(芝居やってる時でもこんな事はそうはなかったほど・・・)に、会場準備中も頭の片隅にはまだ見ぬお客さんの数を、取らぬ狸の皮算用状態で
「半分埋まってくれたら良しとしよう・・・」
などとやや弱気な俺でもあったのだ

それがこんなに・・・・

ほぼ満杯に近い状態のお客さんの熱気でムンムンする場内

芝居でも音楽でもこの時間が一番、興奮する
と、同時にいやでも緊張感が高まる

いつも通りにやるだけだ

がやっぱりいつもとは違うこの空気・・・

とにかく

これからが始まりなのだ


ハプニングQの即興芝居(こんな写真でゴメンよ)

月夜に吠える?シックストリングK(ケンスコ)


あらためて思ったのは

LIVEというのは演者だけの力でなく、お客さんと一緒に創りだすものなんだな、と

会場に流れる空気、そしてグルーブ

これらはお客さんがあって始めて「動く」もの

だからこの夜もきっと

お客さんひとりひとりから伝わるグルーブ、そして熱気(冷気・・もあるかもしれないが)を感じながらの『全力休憩LIVE』であったんじゃないかと

そう思うわけですよ


果たしてそのグルーブを己自身がどこまで動かせたか・・はさておき


ではここで、ケンスコよりひとこと


大胆な企画提案者でもある共演者(?)イシハラQ氏、そして手伝ったり宣伝に力を貸してくれた仲間方々、さらにはこの企画を快諾してくれたピッキンマスター、そして勿論・・・

わざわざ足を運んで来てくれたお客さんたちすべてに

感謝です

ありがとう





  
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Posted by ケンスコ at 20:59Comments(7)TrackBack(0)LIVE

2008年06月11日

伊達男のメロディ

LIVEも近いんでボチボチ、弦交換ですわ

今回は初モノの弦

なんとイタリア産ですがなマンマミーア!

『LUCKY STAR』
とベタなネーミングのこれはイタリアのブランド「gallistrings」のアコースティックギター用の弦

「DIGITALLY CONTROLLED WINDING PROCESS」と書いてあるんでおそらく・・・

デジタルな処理で巻いているんでしょうなきっと

よくわかりませんが

コストパフォーマンスに優れている、という売り文句とついでにパスタの好きな俺としてはイタリア産というのが一番気に入っての購入でしたがこれがなかなかの響き

女を見れば口説くのが礼儀


というイタリア人の心が宿っている




・・かどうかはわかりませんが当日はイタリアンな気分で

コアな日本人的ROCKを奏でようと思う今日この頃でござんす








  

Posted by ケンスコ at 23:01Comments(3)TrackBack(0)赤裸々シャララ

2008年06月10日

緊張のナツ・・・なんです

そういえばこないだあるロック酒場(?)で
はっぴいえんど』の話題で盛り上がったんですが『はっぴいえんど』の日本の音楽シーンにおける功績・・・もさることながら
今まで気づかなかったのはそれぞれのメンバーのテクニックが相当なもんだったんだな、と

バカテクを見せつける(聴かせる)わけでなく、ごくフツーの(という表現もおかしいが)事をやっているようでいて、実は・・・

という感じでしょうか

全員がテクニック的に安定しているからこそ、誰か一人突出してというわけじゃないからこそ

のオトなんです

・・・かね松本さん



さて

昨日6月9日はロックの日


去年は摩訶舎というボヘミアンなお店でハプニングQや名古屋から来たチャガというギターの好きな兄ちゃんと三人で『ロックの日』に便乗したLIVEをやったものです

そういえば鍵屋(お店の名前じゃなくて鍵を扱うお店)さんも同じように「ロックの日」とキャンペーン張ったところもあったようですがやっぱり印象として、「69」とくれば「ロック」つまり「Rock」なんでしょうね

さて

LIVEまであと数日

・・・スウジツ

「チョット」に比べてまだ余裕がありそうな響きですが大した変わりはありません

僅か3日ほどです

これが・・・イッシュウカンだったならまだ

「来週か」

と遠くの山でも眺めるような気分だったんでしょうが
スウジツ・・・となると

「おいおい、大丈夫か」

とアタマの中の誰かがいらん声を掛けてきそうな雲行きです

そういえば先週までは
「お客さんが来るだろうか」
という不安に襲われていたものですが今では
「本当に出来るのか俺」
という個人的現実的不安が、寄せては返す波のようにやってきております

うまくいくさ

なんて思ってませんから正直なところね

「こんな歌を歌うヤツもいるんだ」
とか
「こんな芝居をやってるヤツがいたんだ」
という
「見聞を広めた」程度でお手柔らかにお願いしようかと・・・・

思う一方で俺がお客だったら

「金払ってんだから冗談じゃないよ」

と言っちゃうかも

しれないなぁ

でもね

世の中、銭勘定だけじゃない価値観もありますから

気に入った瞬間があればそれで良し、と

しましょうや



無かったらどうなんだって?


・・・・そこまでは知らねぇな










  

Posted by ケンスコ at 12:43Comments(2)TrackBack(0)LIVE

2008年06月09日

ガソリン価格高騰につき

今週金曜の『全力休憩』LIVE

ガソリン価格高騰につき

会場であるピッキンへのお車でのお越しはなるべく
ご遠慮くださるよう

・・・提案
いたします

それ以前に駐車スペースが少ない・・ってのが現実ですが

天候次第ですがこれからは自転車で、というのはいかがでしょうか

飛騨の人は(なんて書くと怒られそうですが)割と自動車を足代わりに使いがち

100メートルほどの近所にも自動車で出かけるくらいですから

周りにも
「自転車なんて普段乗ってない」
なんて人は当たり前に居りますからね

エコロジーとかそういう大きな意味でなくまず

自らの為に

でどうです?

当日はボクも自転車にギターしょって会場へ向かいます

来たれ

自転車どもよ



おや


・・・となると今度は自転車置き場がないぞ、と


歩きなさい


ちなみに今日は6月9日

ロックの日です

  

Posted by ケンスコ at 12:26Comments(3)TrackBack(0)告知

2008年06月06日

千原兄弟とロックシーンにおける兄弟

最近のヘヴィー・ローテーション・アルバム
スティーブ・ウィンウッド『ナイン・ライブス』


余裕を超えて極めた感もあるベテランの、セッションから生まれたシンプルでクールなオト

ところで(近年の)スティーブ・ウィンウッドを見ていて誰かに似てるなぁ・・・と思ってたらそうだ

千原ジュニア?



ついでに昔のスティーブも


そういえばスティーブにも兄がいたっけ

スペンサー・デイビス・グループ在籍時代に同グループにいた
マフ・ウィンウッド

あの人は今?って感じでその頃も、リード・ヴォーカルで曲も作りさらにキーボードもギターもこなすマルチな弟に比べて、サイド・ギターで存在感も薄かった兄・・・

悲しすぎる

同じ長男としてなんだか兄に同情してしまうのであるがそういえばロックの歴史には同じグループに兄弟が在籍するというのは珍しくないし、しかも弟よりも兄のほうが存在感が薄い、という例は他にもある

たとえばCCR

・・・最近再結成したCCBと間違えないように

弟ジョン・フォガティはリード・ヴォーカル(また・・・)でリード・ギターで曲も作りグループの顔だったのに対し、兄トムはサイド・ギター(また・・・)で存在感薄く、しかも途中で抜けてるという始末

エイズ(?)でこの世を去る、という哀れな最期を遂げているだけになおさら悲惨である

そういえば個人的にも千原兄弟はどうしても弟ジュニアのほうに分がある感もあり、この辺は

「長男は控え目で、弟のほうがのびのび育つ」

と言われがちなところに由来するのだろうか

いや

そうじゃない

そんなはずがない!

これは一例なのである

負けていられんのだ同じ兄弟といえども


頑張れ兄達よ!






でもスティーブ・ウィンウッドの出すオトはカッコイイ


それは別な話







  

Posted by ケンスコ at 12:31Comments(0)TrackBack(0)日々、オト聴き

2008年06月05日

生臭坊主、より横道坊主

正直言うと、日本の現在の音楽シーンって詳しくない俺

というより欧米のいわゆるヒットチャートについてもほとんど知らない

興味が無いわけじゃないが、「特に知らなくていい」ってこともある
最近のオトの傾向を知らズともちょっと前に遡れば面白いオトは沢山転がってる
さらに言えばもっと前にあったのに知らなかったオトで最高にクールなオトに出会うことだってある

つまりわざわざ現在の音楽シーンに敏感に反応せずとも音楽は楽しめるわけだ

そうはいってもこと音楽に関してはプロ、アマ問わずアンテナ張りっぱなしの俺としてはやっぱり

出会ったことの無いオトに出会ってみたい

または

刺激的なオトに出会ってみたい


という欲求は抑えられず
時々やってる「レンタル半額デー」なんてチラシに惹かれてレンタルCDを漁りに行ってしまうわけだ

(レンタル・・・じゃなくてもいいんだけど冒険するにはちょいと懐具合が・・・・で)

いつもなら洋楽コーナーしか行かない俺のレンタル道もここぞとばかりに向かうは「邦楽コーナー」

邦楽といっても三味線とか琵琶とかそういったアレじゃござんせんよ
J−POPだかなんだかそういった類のつまりは「ジャパニーズ・ミュージック・シーン」ですよ・・・ってわざわざカタカナにせずともわかるだろうにのアレですよ

で、わかんねぇからね名前見てもさっぱり
そりゃ知ってるのもありますよ
最近のでも、くるりとかゆずとかミスターなんとかとか、なんとかなんとかとか、なんとかかんとかとか・・・

しつこいね、失礼

で、アンテナ立ててね、歩いてるわけですよコーナーをブラブラと

ちょっと前にサンボマスターとか野弧蝉とか知って「これってカッコイイよ、うん」なんて新鮮な気分を味わったのもレンタル効果だったわけでそれにはやっぱりアンテナがあったからで

自分で言っちゃいますが
 アンテナの立ち具合には自信がある
なんて思ったりすることも多し

でこないだビビッときたのが

横道坊主

・・・なんちゅうバンド名やねん

と以前から実は気になってたものの聴かずに済んできたシロモノでしてね

で今回のアルバムラストの「ツキヒカリ」という曲名が気になってしまってのアンテナビンビンだったわけですね

さて聴きましたよアルバム「BAD TIMES, GOOD TIMES」








  
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Posted by ケンスコ at 16:36Comments(2)TrackBack(0)日々、オト聴き

2008年06月04日

ジェロってなんじゃろ、六弦は六弦じゃろ

「ひとり六弦弾き歌い」

と書いたばかりに

この文字を見た人から

「六弦・・って、三線みたいな楽器?」 

興味深げに質問され

戸惑う俺

なのであった

興味を持ってもらえるのは有り難いのだけどまさかそんな反応があるなんて


六弦っていえばやっぱり六本なのであって三線(又は三弦、又は三味線)と結びつくとは思いもせず

ましてや漢字綴りだからといって日本的な楽器だなんて思うあなたって・・・・

素直なんですね

そうですよ

素晴らしいじゃありませんか

人の言葉の裏やオモテをいちいち勘ぐるのでなく
そこにある文字に素直に反応したなんて想像力もさることながらその素直さに脱帽しましょうや

むしろどこをどう見てもギターでしかないのにわざわざ「六弦」だなんてカッコつけた俺こそが恥ずかしいくらいさね

・・・いや、ちょっと待ちなよ

どこをどう見ても

なんて言い回し、そりゃないんじゃないのそこの俺様俺自身よ

「ギター」は「ギター」というアイデンティティがあるとしてその上でそれを乗り越える何かを出すつもりじゃないのかシックストリングKさんよ!

弦の数じゃねんだよ!ってね

でもね

これが
「十二弦」
と書いたとしたら印象もだいぶ違ってたと思うことも無きにしも非ずであって

つまりはかにさほどの違いはないというわけでしょうかね


どっちにしても

どうでもいい話ですがね


さて

本家ブログでも書いたんですがあらためて

「ロックンロールの偉大な魂、逝く」

Bo Diddley

本名:エラス・マクダニエル・・・なんてことはどうでもいい

ボ・ディドリーこそロックンロールの祖である、と言ってしまおうこの際

ボ・ディドリーの「ボ」は「伊達男」という意味の「Bo」らしいが、弾いている姿はまさに「ロックロンロール」
トレードマークの四角いギターをかき鳴らし、ユラユラ揺れる音を歪ませて、ジャングル・ビートならぬ「ボ・ディドリー・ビート」で聴く者の腰を揺らす伊達男

最後に俺の好きな彼のアルバムジャケット『ギターを持って旅に出よう』をここに捧げて追悼・・・













  

Posted by ケンスコ at 16:17Comments(0)TrackBack(0)日々、オト聴き

2008年06月03日

キレル男

「キレル」

今朝のワイドショーでもやってた
「小学生の列に突っ込んだ妄想イカレポンチ」
の取材で
「キレたの見たことあります?」
なんて知り合いだか同級生だかにインタビューしていたけど
ここ数年当たり前のように 「キレたかどうか」がとりあえず気になるらしい世間一般

でもそんなことより(・・・って被害に遭った当人にとっちゃそんなことより、どころじゃない迷惑な問題だけど)今考えているのは・・・

弦の換え時

である

弦とはそう

ギターの弦のこと

弾いていようが弾いていまいが、時が経てば弦は錆びる
しかも湿気の多い時期や汗によっても錆びるし、何より、磨耗することによってキレやすい

そう

キレやすいのである

何でこんなに切れるの?

ってくらいキレる
演奏中にいきなり

「バチン」

前触れも無く

「バチン」

時にはチューニングの際に

「バチン」

張り替えたばかりなのに

「バチン」

とにかくキレる

特定の弦ならばネックが反っている等原因も考えられるが1弦、2弦、3弦、4弦は当たり前
時には5弦が切れたりするからもう・・・

なんなんですか?!

と叫びたくもなりますがな


あまりにキレるのでこんなにキレるのは俺の奏法がおかしいんじゃないかと思ったことさえある

せっかくノってきたところでいきなり曲の途中で

「バチン」

はかなりショックである

お客さんの手前、そのショックを包み隠してはいるが心中では相当ショックなのである

でLIVEが近い俺としては交換時期をいつにするのがいいか
悩んでいる

交換したてはビンビン張りすぎてしかもチューニングも心配だ

馴染んだ頃が一番怖いが安定度も高い

うーん・・・・・

とりあえず1週間前か・・・・


その前に

しつこいようだがLIVEの更なる告知を




  
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Posted by ケンスコ at 12:41Comments(0)TrackBack(0)雑言

2008年05月28日

馬の骨

「どこの馬の骨かわからない」

ってな言葉がありますが最近じゃ使わないんでしょうね

素性の解らない者をあざけって言う言葉

『語源由来辞典』にはありますが

「馬の骨」ったって「牛の骨」とどう変わりあるのかさっぱりわかりませんけどね

ええ

そういえば『馬の骨』というユニットがあるそうですが何ら関係ないようです

はい

ところで
「シックストリングK」ことケンスコなんぞはまさに「馬の骨」同然

ここ、ひだっちで幾ら吠えようが、ほとんどの人にとっちゃ無名の歌い人なんでしょうね



いや蔑んで申しているわけじゃござんせん

だって今までちゃんと活動してないんですから仕方のないこと
これからです遅くはない

とはいえ今度のピッキンLIVE

(チラシを)たまに目にするけど何じゃろな?

とお思いの貴兄淑女老若男女の方々にやはりもう一言申す必要がありんすな

と、その前に・・・・

改めて今回のLIVEについて復習

その1:「ハプニングQ」って何?

ひだっちではすでに息の長いブログでおなじみの『ハプニングQ』

イシハラQというおっさん・・・いや、男性がお客さんから出された「お題」というか「テーマ」のようなもの(出したものからランダムに選出)を参考に、その場で考えた(というか反応してというか)いわゆる即興で芝居を演ずるというのが「ハプニングQ」でござんす

以前はお客さんから三題づつ(「場所」「職業」「フリー」)集めてその中からシャッフルして選んだいわゆる「三題噺」のようにやっていたわけですが、最近じゃ一人一題でしかもフリーというスタイルで、音楽も特に入れずに適当にやっております

この適当さ加減が何とも心地いいというか予測不可能というか

決して身内贔屓じゃござんせんが、ここ最近の切れ味は鋭くしかもシュールな世界は一見の価値アリです

さて私ことシックストリングKことケンスコ

以前、自己紹介しようとして未遂に終わっていたことに今になって気がつきました

ということであらためて・・・・・

と思いましたが残念ながらお時間がやってまいりました

続きはまた次回















  

2008年05月27日

残念なお知らせ

というわけじゃないんですがぶっちゃけ・・・・

face07チケット、まだ売れてません

予約・・・

のようなモノはあるのですがまだ手元に沢山在庫抱えてます


「行けたらいくよ」

そう興味を示してくれるのは有り難いものの
フタを開けたらガ~ラガラなんてことは無いとは思いますが

・・・やっぱりチケット作ったんでこの際言ってしまおう

チケット買ってください

ただし義理買いなら無理しなくても結構です


当日まで予定がわからない

という方が多いのは重々承知

でもそんな人ばかりだとやっぱりね・・・・

なのでこの際正直になりましょうや

「行く」「行かない」か

どちらかの反応で宜しくお頼み申します


チラシ掲載の連絡先等に直接アポを取り辛い方には朗報

『ピッキン』でコーヒーでも飲みに行ったついでに

「あ、そうだ、これのチケットあります?」

又は

「全力休憩?ふざけたLIVEだなまったく・・・
で、チケットある?」


とさりげなくマスターに聞いてみてください

10枚置いてきましたから
とりあえず

ちなみにキャパはおよそ30名様いらっしゃいませ

「ああ、スタン、いつもの」

と言ってもスタンはおりませんが楽しいマスターが待っております

ところで

なんでも以前使っていたPAが壊れたそうで今回がなんと

icon92初PA下ろし

のようです

なんかそれだけで期待しちゃいそうですが期待なんて空気みたいなものですから

そこんとこはお手柔らかに









  

Posted by ケンスコ at 18:16Comments(0)TrackBack(0)告知

2008年05月26日

君から離れられない

と聞いて

「オ~オゥオ~ウ」

という唸り声(?)を思い浮かべたあなた

I Can't Quit You Baby

LED ZEPPELIN

の曲、ですね

ええそうですとも

よくコピーしましたよボクもギターでギュイ~ンってやつ

オーティス・ラッシュのオリジナルのほうが先鋭的でカッコイイ

っていう意見も無きにしも非ずですがこれはこれでノッポさんのセンスも褒めてあげましょうや

ということでこれをご覧下され↓










ゾウムシじゃござんせん

カマドウマでもござんせん

そう、カミキリ虫

正確にはゴマフカミキリと申すモノでござんす

実は甲虫が大好きなアタシでござんす

でね

草木に水をやっている時に偶然、物干し場で見つけたんですが本能的に手を差し伸べたらほらこの通り
 「離れてくれない」
のです

指から離そうとすると噛むのです

まるで駄々っ子

というかこれってもしかして・・・・

愛?

などと一瞬、ドキドキしたものですがしばらくすると自主的に飛んでいっちゃいましたよ

濡れてただけ

なんでしょうねきっと・・・・

濡らしてしまったボクもボクですが

あんなに噛むだけ噛んでおいてさっさと飛んでいってしまったカミキリさんもなんていうか・・・・

イケズなお方







  

Posted by ケンスコ at 21:11Comments(0)TrackBack(0)雑言