スポンサーリンク
この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
2008年05月28日
馬の骨
「どこの馬の骨かわからない」
ってな言葉がありますが最近じゃ使わないんでしょうね
素性の解らない者をあざけって言う言葉
と『語源由来辞典』にはありますが
「馬の骨」ったって「牛の骨」とどう変わりあるのかさっぱりわかりませんけどね
ええ
そういえば『馬の骨』というユニットがあるそうですが何ら関係ないようです
はい
ところで
「シックストリングK」ことケンスコなんぞはまさに「馬の骨」同然
ここ、ひだっちで幾ら吠えようが、ほとんどの人にとっちゃ無名の歌い人なんでしょうね
いや蔑んで申しているわけじゃござんせん
だって今までちゃんと活動してないんですから仕方のないこと
これからです遅くはない
とはいえ今度のピッキンLIVE
(チラシを)たまに目にするけど何じゃろな?
とお思いの貴兄淑女老若男女の方々にやはりもう一言申す必要がありんすな
と、その前に・・・・
改めて今回のLIVEについて復習
その1:「ハプニングQ」って何?
ひだっちではすでに息の長いブログでおなじみの『ハプニングQ』
イシハラQというおっさん・・・いや、男性がお客さんから出された「お題」というか「テーマ」のようなもの(出したものからランダムに選出)を参考に、その場で考えた(というか反応してというか)いわゆる即興で芝居を演ずるというのが「ハプニングQ」でござんす
以前はお客さんから三題づつ(「場所」「職業」「フリー」)集めてその中からシャッフルして選んだいわゆる「三題噺」のようにやっていたわけですが、最近じゃ一人一題でしかもフリーというスタイルで、音楽も特に入れずに適当にやっております
この適当さ加減が何とも心地いいというか予測不可能というか
決して身内贔屓じゃござんせんが、ここ最近の切れ味は鋭くしかもシュールな世界は一見の価値アリです
さて私ことシックストリングKことケンスコ
以前、自己紹介しようとして未遂に終わっていたことに今になって気がつきました
ということであらためて・・・・・
と思いましたが残念ながらお時間がやってまいりました
続きはまた次回
ってな言葉がありますが最近じゃ使わないんでしょうね
素性の解らない者をあざけって言う言葉
と『語源由来辞典』にはありますが
「馬の骨」ったって「牛の骨」とどう変わりあるのかさっぱりわかりませんけどね
ええ
そういえば『馬の骨』というユニットがあるそうですが何ら関係ないようです
はい
ところで
「シックストリングK」ことケンスコなんぞはまさに「馬の骨」同然
ここ、ひだっちで幾ら吠えようが、ほとんどの人にとっちゃ無名の歌い人なんでしょうね
いや蔑んで申しているわけじゃござんせん
だって今までちゃんと活動してないんですから仕方のないこと
これからです遅くはない
とはいえ今度のピッキンLIVE
(チラシを)たまに目にするけど何じゃろな?
とお思いの貴兄淑女老若男女の方々にやはりもう一言申す必要がありんすな
と、その前に・・・・
改めて今回のLIVEについて復習
その1:「ハプニングQ」って何?
ひだっちではすでに息の長いブログでおなじみの『ハプニングQ』
イシハラQというおっさん・・・いや、男性がお客さんから出された「お題」というか「テーマ」のようなもの(出したものからランダムに選出)を参考に、その場で考えた(というか反応してというか)いわゆる即興で芝居を演ずるというのが「ハプニングQ」でござんす
以前はお客さんから三題づつ(「場所」「職業」「フリー」)集めてその中からシャッフルして選んだいわゆる「三題噺」のようにやっていたわけですが、最近じゃ一人一題でしかもフリーというスタイルで、音楽も特に入れずに適当にやっております
この適当さ加減が何とも心地いいというか予測不可能というか
決して身内贔屓じゃござんせんが、ここ最近の切れ味は鋭くしかもシュールな世界は一見の価値アリです
さて私ことシックストリングKことケンスコ
以前、自己紹介しようとして未遂に終わっていたことに今になって気がつきました
ということであらためて・・・・・
と思いましたが残念ながらお時間がやってまいりました
続きはまた次回
2008年04月20日
オリジナルソング 「俺」と「ボク」と、時々「私」
シックストリングK・・・・・
決して誤植ではないのです
「シックス・ストリング(六弦)、でないの?」
確かに六弦弾き、いや、時には四弦も弾いてみることもありますが、基本は手動出力六弦楽器弾き
電動出力六弦楽器、も相棒ではありんすが今の恋女房は手動出力六弦楽器・・・・
早い話がアコギですよ
ですよ!
「すると、シック・ストリング(病んだ弦)なわけですか」
あぁ、病んでますね、時々
良い意味で病んでますから、弦のコントロールもままならない
で結果・・・・・切れてしまうわけですね
プチン、いやバチン!っと
思わずテンガロンハット被った白髪ヒゲのネズミが出てきて
「ネコちゃんや」
というあのトムとジェリーの名場面を思い出します
さて
切れた弦、ってのはもうどうしようもない
演奏中に他の弦に迷惑かけっぱなしですからね
邪魔で邪魔でしょうがない
そういえば皆さん、演奏中に切れた弦はどうしてるんでしょうね?
でもこの切れた弦、ってのも案外愛おしいもので
反抗期に暴れた我が子に対する親の気持ちになってしまうわけですよ
「おまえ、どうしてこんなんなっちまったんだよ・・・・」
子はおりませんがね私には
ところで「私」
オリジナルな曲をメインにやってるわけですが歌詞に出てくる「私」
がだいたいにおいて
「俺」
であり時に
「ボク」
になり
ついでに時々
「私」
まで語り始めさらに昔の曲には
「オイラ」
なんてのも登場してるんですよね不思議な事に・・・
いや自分で書いておいて今更“不思議”だなんてそれこそ
不思議ちゃん
じゃないんだから
困ったもんです
・・・・というわけで恒例になりました<次回予告>
「今度こそ明らかになるシックストリングKってなんなのさ」
決して誤植ではないのです
「シックス・ストリング(六弦)、でないの?」
確かに六弦弾き、いや、時には四弦も弾いてみることもありますが、基本は手動出力六弦楽器弾き
電動出力六弦楽器、も相棒ではありんすが今の恋女房は手動出力六弦楽器・・・・
早い話がアコギですよ
ですよ!
「すると、シック・ストリング(病んだ弦)なわけですか」
あぁ、病んでますね、時々
良い意味で病んでますから、弦のコントロールもままならない
で結果・・・・・切れてしまうわけですね
プチン、いやバチン!っと
思わずテンガロンハット被った白髪ヒゲのネズミが出てきて
「ネコちゃんや」
というあのトムとジェリーの名場面を思い出します
さて
切れた弦、ってのはもうどうしようもない
演奏中に他の弦に迷惑かけっぱなしですからね
邪魔で邪魔でしょうがない
そういえば皆さん、演奏中に切れた弦はどうしてるんでしょうね?
でもこの切れた弦、ってのも案外愛おしいもので
反抗期に暴れた我が子に対する親の気持ちになってしまうわけですよ
「おまえ、どうしてこんなんなっちまったんだよ・・・・」
子はおりませんがね私には
ところで「私」
オリジナルな曲をメインにやってるわけですが歌詞に出てくる「私」
がだいたいにおいて
「俺」
であり時に
「ボク」
になり
ついでに時々
「私」
まで語り始めさらに昔の曲には
「オイラ」
なんてのも登場してるんですよね不思議な事に・・・
いや自分で書いておいて今更“不思議”だなんてそれこそ
不思議ちゃん
じゃないんだから
困ったもんです
・・・・というわけで恒例になりました<次回予告>
「今度こそ明らかになるシックストリングKってなんなのさ」
2008年04月19日
シックストリングK
自己紹介せねば・・・・なんでしょうね
通称:ケンスコを名乗っている、ひとりで六弦弾き歌いです
弾き語り、とどう違うのかと申しますと
弾きながら語る
のではなくて
弾きながら歌う
のです
だから「弾き歌い」
前からこの「弾き語り」という呼び方には疑問を感じてまして
何故このような呼び方が世間ではまかり通っているのかと
さすればつまりこのような呼び方でやっている人たちは
ギターなりピアノなりを弾くのは当然ながら、歌よりも語り、つまりMCのほうがメイン、なのかもしれない
と
勝手に解釈したわけですがそんなわけで私ことケンスコ
「弾き語り」でなく「弾き歌う」とさせていただきます
さてどんな音を出しているのかというと
そういえばたまに
「どんな音やってるわけ?」
と聞かれます
当然ですよね、聴いたことないんだから
でもこれが一番困るのです
だって音楽を語る上でカテゴリー分けする行為って
すごく簡単で難しく、さらに言うなら
とてもつまらない事
だからです
音は聴いてカラダで感じて初めてそれを知ることが出来る
だからアタマで考えてもそれは単に妄想、もしくは想像でしかないからです
・・・・・なんだか音楽論のようになってきたので今回はこれにて終了
<次回予告>
「で、結局シックストリングKってなんなのさ?」
通称:ケンスコを名乗っている、ひとりで六弦弾き歌いです
弾き語り、とどう違うのかと申しますと
弾きながら語る
のではなくて
弾きながら歌う
のです
だから「弾き歌い」
前からこの「弾き語り」という呼び方には疑問を感じてまして
何故このような呼び方が世間ではまかり通っているのかと
さすればつまりこのような呼び方でやっている人たちは
ギターなりピアノなりを弾くのは当然ながら、歌よりも語り、つまりMCのほうがメイン、なのかもしれない
と
勝手に解釈したわけですがそんなわけで私ことケンスコ
「弾き語り」でなく「弾き歌う」とさせていただきます
さてどんな音を出しているのかというと
そういえばたまに
「どんな音やってるわけ?」
と聞かれます
当然ですよね、聴いたことないんだから
でもこれが一番困るのです
だって音楽を語る上でカテゴリー分けする行為って
すごく簡単で難しく、さらに言うなら
とてもつまらない事
だからです
音は聴いてカラダで感じて初めてそれを知ることが出来る
だからアタマで考えてもそれは単に妄想、もしくは想像でしかないからです
・・・・・なんだか音楽論のようになってきたので今回はこれにて終了
<次回予告>
「で、結局シックストリングKってなんなのさ?」