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2010年12月23日
なんと、天皇誕生日に!
『今日は一日ハードロック、ヘビーメタル三昧』
をやるとはNHK−FM
やるなおぬしら
それとも陛下が大のヘビィロックマニアで夜な夜なエアギターでヘッドバンギングしてることを知ってか知らずか
なんでもいいや、仕事しながら聴かねば、だ
ところで『極悪レミー』なんて映画あるのか?
是非とも観たい
旭座さん、ひとつよろしくm(__)m
写真は郵便局の近くに落ちてたバナナの皮だ
ちょうどいい色合いになってるが何故バナナがここにあったかは定かでない
をやるとはNHK−FM
やるなおぬしら
それとも陛下が大のヘビィロックマニアで夜な夜なエアギターでヘッドバンギングしてることを知ってか知らずか
なんでもいいや、仕事しながら聴かねば、だ
ところで『極悪レミー』なんて映画あるのか?
是非とも観たい
旭座さん、ひとつよろしくm(__)m
写真は郵便局の近くに落ちてたバナナの皮だ
ちょうどいい色合いになってるが何故バナナがここにあったかは定かでない

2010年12月22日
悪夢明けの出勤BGM
昨晩は雨が凄かった
ジャアジャア、とどこかのお天気お姉さんが言ってたのよりもっと凄いどしゃ降り雨
そんなどしゃぶりの雨はやがて眠りについた我が耳に悪夢の囁きに変わって...
(以下、夢の中)
オリエンタルな匂ひのするゴージャスなホテルの一室
浴室にはエメラルド色のアメニティグッズがあって一泊の値段も部屋同様ゴージャス
でも何かがオカシイ
この部屋には得体の知れない何かを感じる
ホテルマンに問いただそうとすると部屋の隅に置いてあったテンガロンハットが誰もいないのにふわ〜っと宙にゆっくり浮いて...
キャアアアアアアアアアッ
と叫ぶ前に目が覚めた
こんな悪夢の夜明けを迎えた朝にはBGMもガツンといかねば、だ
我が愛車のカセットデッキ(カセットですよ、カセット)にはMOGWAIの『My father,My king』のカセットテープが挿し込まれていた
重い...、朝には重過ぎる...
軽すぎず、シリアス過ぎず、ほどよく腰に効く気合いの入った一曲は...
おおっ、これがあるぢゃないか!と入れたのはそう
嬢杏ジェット&黒いココロ達
『I Love Rock'n Roll』

おかげで今日は気分がいい
でも帰りはMOGWAIだな
やっぱり
ジャアジャア、とどこかのお天気お姉さんが言ってたのよりもっと凄いどしゃ降り雨
そんなどしゃぶりの雨はやがて眠りについた我が耳に悪夢の囁きに変わって...
(以下、夢の中)
オリエンタルな匂ひのするゴージャスなホテルの一室
浴室にはエメラルド色のアメニティグッズがあって一泊の値段も部屋同様ゴージャス
でも何かがオカシイ
この部屋には得体の知れない何かを感じる
ホテルマンに問いただそうとすると部屋の隅に置いてあったテンガロンハットが誰もいないのにふわ〜っと宙にゆっくり浮いて...
キャアアアアアアアアアッ
と叫ぶ前に目が覚めた

こんな悪夢の夜明けを迎えた朝にはBGMもガツンといかねば、だ
我が愛車のカセットデッキ(カセットですよ、カセット)にはMOGWAIの『My father,My king』のカセットテープが挿し込まれていた
重い...、朝には重過ぎる...
軽すぎず、シリアス過ぎず、ほどよく腰に効く気合いの入った一曲は...
おおっ、これがあるぢゃないか!と入れたのはそう
嬢杏ジェット&黒いココロ達
『I Love Rock'n Roll』

おかげで今日は気分がいい
でも帰りはMOGWAIだな
やっぱり
2010年12月18日
訃報:牛心キャプテン

69年の生涯を閉じる‥
今頃向こうで雑派師匠と再会のセッションをやっている事だろう
ご冥福を‥
って言葉、似合わねぇなやっぱり
サイナラ
2010年12月18日
冬に聴くAZUMI

思うに、ライブ会場で買うCDアルバムってのは追体験やね
それ以上でもそれ以下でもない
あの曲、よかったなぁ、なんて曲やろ
とか
あの歌詞、もう一回ちゃんと聴いてみたいわ
とか思いながら買ってみる
そんでもって家で聴いてると
やっぱりライブの方がいいなぁ
とか
アレンジが違うけどこっちもいいなぁ
とかそんな風にライブを思い出しながら聴ける
試しにヤフオクを覗いてみるとAZUMI違いの人の中に混じってAZUMIの聴いたことないアルバムがひっそりと出品されていた
このタイミング、買うしかない
文字通り、ジョン・フェイフィのアルバムに入ってそうなフィールド録音風の会話のみ、があったり、こないだライブでやった知らなかった曲があったりと、これはこれでいいアルバムだ
そういえば初めてAZUMIのライブを体験したのは15年ほど前
隣町・古川のライブハウスでのこと
冬じゃなかった気がするけどもうずっと「冬の使者」のイメージのアロハの流浪人
初めて買ったアルバムもそのライブ会場で、だった
ところでこの『AZUMI ALBUM』をプロデュースした豊田道倫曰く
「東京のシンガーソングライターはリアリティを追求する、大阪のシンガーソングライターはドリームを追求する」
が妙に頷けるAZUMIの歌
冬に聴きたいAZUMI
冬だから聴きたいAZUMI
2010年12月16日
ジンタ
日曜にETV特集で放映された『ジンタは心の行進曲 北村大沢楽隊の2010年』

素晴らしい内容だった
ジンタ、という呼称はソウルフラワー関係で耳にしたことはあるけど今も実際にあるとは知らず、しかもこの北村大沢楽隊が日本で最後の「ジンタ楽隊」だそうな
最高齢が確か85歳(のフルート吹き)
農作業をしたりしながら今も時々、演奏活動をしている凄い爺ちゃん達の一年を追ったドキュメントながらドラマを感じさせるのはその長い歴史ゆえ、か


メンバー全員が高齢につきに時々倒れたりして、それでも「やってるのが好きだから」という思いだけで続けている
ナレーションは一切入れずに説明字幕も極力少なめにして、という編集が見事
ジンタ自体、後継者もなく、地方の寂れた現況や日本の農業事情もさりげなく折り込んだ内容と現在を語る口調は楽しくも切ないが、静かな感動を覚えると同時にオトを奏でる者として「これじゃいかんのだ」と我が身を省みるいい機会となった

というか(完全に遊びとはいえ)サックスも練習せんとね
...でも城山寒いんよ
だから
これじゃいかんのだ!
って言ってるやん

素晴らしい内容だった
ジンタ、という呼称はソウルフラワー関係で耳にしたことはあるけど今も実際にあるとは知らず、しかもこの北村大沢楽隊が日本で最後の「ジンタ楽隊」だそうな
最高齢が確か85歳(のフルート吹き)
農作業をしたりしながら今も時々、演奏活動をしている凄い爺ちゃん達の一年を追ったドキュメントながらドラマを感じさせるのはその長い歴史ゆえ、か


メンバー全員が高齢につきに時々倒れたりして、それでも「やってるのが好きだから」という思いだけで続けている
ナレーションは一切入れずに説明字幕も極力少なめにして、という編集が見事
ジンタ自体、後継者もなく、地方の寂れた現況や日本の農業事情もさりげなく折り込んだ内容と現在を語る口調は楽しくも切ないが、静かな感動を覚えると同時にオトを奏でる者として「これじゃいかんのだ」と我が身を省みるいい機会となった

というか(完全に遊びとはいえ)サックスも練習せんとね
...でも城山寒いんよ
だから
これじゃいかんのだ!
って言ってるやん
2010年12月06日
ワンストリングスギターでBOOGIE
引き続きお邪魔しますm(__)m
さて早めに休養したおかげか、日曜は少しだけ復調
でも夜は久しぶりのAZUMI LIVE
僕のギターの師匠です(といっても勝手にそう思ってるだけですけどね、ええ)
何がなんでも行かねば、でした
師匠は相変わらずアロハで相変わらずのAZUMIワールドを醸し出しておりました

そして第2部で登場したのが噂のワンストリングス・ギターモロゾフの缶で作った一弦張りギター、その名も『お缶』

ピエゾでアンプを通してのオトだったんですがメチャクチャ、エロくてギュインギュイン唸ってました
一弦なのにスライドバーを滑らすとかなりディープで太いオトになるんです
休憩挟んでおよそ3時間近い独り弾き歌い
いつもより「死」や「別れ」を感じさせる曲が多かったのは気のせいかもしれませんがたっぷりとAZUMIワールドを堪能させてもらいました
(お客さんが少なかったのが残念か..)
興奮した勢いで新作のライブCDを買ってしまいました

がやはりAZUMIは生ライヴで聴いてこそ!
(しかもこのアルバム、後でよく見たら最後の曲「途中きれ」なんて書いてあるし、ホントにきれてるし‥)
サボテンの活動は活動として、そろそろ
独り弾き歌いも、再開しようかと思った夜でした
御免m(__)m
<追申、というか私信>
アンコールの最初の曲がどのアルバムに入っているか聞きそびれたのでプロモーターの女神ちゃん、調べておいてくださいね
ちなみにこっそり少しだけ動画を撮ってしまいました
どうすればUP出来るのかも含めて情報求ム
さて早めに休養したおかげか、日曜は少しだけ復調
でも夜は久しぶりのAZUMI LIVE
僕のギターの師匠です(といっても勝手にそう思ってるだけですけどね、ええ)
何がなんでも行かねば、でした
師匠は相変わらずアロハで相変わらずのAZUMIワールドを醸し出しておりました

そして第2部で登場したのが噂のワンストリングス・ギターモロゾフの缶で作った一弦張りギター、その名も『お缶』

ピエゾでアンプを通してのオトだったんですがメチャクチャ、エロくてギュインギュイン唸ってました
一弦なのにスライドバーを滑らすとかなりディープで太いオトになるんです
休憩挟んでおよそ3時間近い独り弾き歌い
いつもより「死」や「別れ」を感じさせる曲が多かったのは気のせいかもしれませんがたっぷりとAZUMIワールドを堪能させてもらいました
(お客さんが少なかったのが残念か..)
興奮した勢いで新作のライブCDを買ってしまいました

がやはりAZUMIは生ライヴで聴いてこそ!
(しかもこのアルバム、後でよく見たら最後の曲「途中きれ」なんて書いてあるし、ホントにきれてるし‥)
サボテンの活動は活動として、そろそろ
独り弾き歌いも、再開しようかと思った夜でした
御免m(__)m
<追申、というか私信>
アンコールの最初の曲がどのアルバムに入っているか聞きそびれたのでプロモーターの女神ちゃん、調べておいてくださいね
ちなみにこっそり少しだけ動画を撮ってしまいました

どうすればUP出来るのかも含めて情報求ム
2010年12月06日
病み上がり、に毒入りキャンディ
先々週末のライブが終わった途端...というか三日後くらいにひいてしまいましたよ、風邪を
で先週末(ややこしいな)に幾つか興味を惹くイベントがあったものの全部はさすがに無理でした
なので養生しながら様子見し、行って参りました『WHIPPING CANDY』
予告通りのミラーボールがすべてを語る、というのは過言でしょうか

華やかなディスコ音楽とともに踊り始めたのはオープニングアクトのFOREVER24
コスプレ衣装に思わずカメラを手に最前列へ身を乗り出したくなった...ものの圧倒されたというかなんというか
カメラ小僧にはなりきれない我が身を少々恨んだものです(T_T)
とはいえそのライブパフォーマンスはお客さんをかなり楽しませようと練られた趣向のモノで
意表をつくアイデアと、ほどよくローファイできらびやかでPOPでルーズなオトとパフォーマンスに最後まで釘付けでした
あっという間だったのがちょっと残念なような丁度よい加減のような...ですが次回へのお楽しみとします♪色んな意味で
個人的には「トンネル天国」や少年ナイフの曲のようなローファイ路線をもっと聴きたかった、というところが次回への展望と期待
...ですが、あるていしあさん(実はファンです☆)のボーカルや、Lちゃんのキュートな歌声が聴けたのと、ブラックメグちゃん...じゃなくて黒スグリ嬢のギターが思いのほかローファイで面白かったのと、トレハってトレハロースのことかと納得したのと、ホーンセクションのアルトの人が近くまで来てビックリしたけど近くなのにオトが意外と小さかったのでさらにビックリした...とか色々と楽しめたような気がします
さて続くPAWですが大御所なんでしょうか、一転、ブルージーで安定感のあるオトナの音楽でした
個人的にはブルースはハードロックとQUEENと昭和歌謡とJAZZなどと共に我がルーツ音楽のひとつなんでとても好きなオトなんですが、残念ながら体調不良がメーターを切ってしまったようです
ピッキンマスターのバンドを聴く前に帰宅しました、ゴメンなさいm(__)m
ところでPAWってProject After Wakada(?)の略、なんでしょうか
最後のWAKADA(もしくはWAKATA、それともWAKASA?)が気になりました
誰なんでしょうかね...
で先週末(ややこしいな)に幾つか興味を惹くイベントがあったものの全部はさすがに無理でした
なので養生しながら様子見し、行って参りました『WHIPPING CANDY』
予告通りのミラーボールがすべてを語る、というのは過言でしょうか

華やかなディスコ音楽とともに踊り始めたのはオープニングアクトのFOREVER24
コスプレ衣装に思わずカメラを手に最前列へ身を乗り出したくなった...ものの圧倒されたというかなんというか
カメラ小僧にはなりきれない我が身を少々恨んだものです(T_T)
とはいえそのライブパフォーマンスはお客さんをかなり楽しませようと練られた趣向のモノで
意表をつくアイデアと、ほどよくローファイできらびやかでPOPでルーズなオトとパフォーマンスに最後まで釘付けでした

あっという間だったのがちょっと残念なような丁度よい加減のような...ですが次回へのお楽しみとします♪色んな意味で
個人的には「トンネル天国」や少年ナイフの曲のようなローファイ路線をもっと聴きたかった、というところが次回への展望と期待
...ですが、あるていしあさん(実はファンです☆)のボーカルや、Lちゃんのキュートな歌声が聴けたのと、ブラックメグちゃん...じゃなくて黒スグリ嬢のギターが思いのほかローファイで面白かったのと、トレハってトレハロースのことかと納得したのと、ホーンセクションのアルトの人が近くまで来てビックリしたけど近くなのにオトが意外と小さかったのでさらにビックリした...とか色々と楽しめたような気がします
さて続くPAWですが大御所なんでしょうか、一転、ブルージーで安定感のあるオトナの音楽でした
個人的にはブルースはハードロックとQUEENと昭和歌謡とJAZZなどと共に我がルーツ音楽のひとつなんでとても好きなオトなんですが、残念ながら体調不良がメーターを切ってしまったようです

ピッキンマスターのバンドを聴く前に帰宅しました、ゴメンなさいm(__)m
ところでPAWってProject After Wakada(?)の略、なんでしょうか
最後のWAKADA(もしくはWAKATA、それともWAKASA?)が気になりました
誰なんでしょうかね...