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2011年10月10日
バカボンパパよりパワフル
41歳の春だからぁ~♪
とあのメロディを口ずさんだのは遠い日...
と目を細めてしまいがちな今日この頃、烏賊が雄腰...いえ、いかがお過ごしでしょうか
外へ出れば秋の祭ですがそんな祭前夜の土曜の晩
行って参りましたMESSAというお店
聞けば「41歳同級生バンドの集い」的ライブ
目当ては一応、トリの玉露だったんですが最初にココロを鷲掴みされつちまった悲しみなのがパクリSP
出だしからもうノックアウトでした

写真はブルーですがバンドの出すオトはレッドホットで熱いのなんのって
実は個人的にイースタンユースとか日本的(メロディ・歌詞含む)な轟音系バンドが好きなのでかなり好みのタイプだったのです、知りませんでしたよね?
と誰に訊いてるだか知らぬはほっとけ、な話はさておき
ガガガSPのコピー(カバー?よく知らないけど)とかいうのを意識させないほど“自分たちのオト”としてやっちゃってましたね
途中の物まねMCはよくわかりませんがMCも堂にいった感じで見ていて
(嗚呼、バンドやりたい...)
と思いましたもののけそこのけあそこの毛
...ってメグちゃんかよ!
お昼時に失礼しましたm(__)m
そして忘れちゃいけないトリの玉露
さすがの一体感、余裕すら感じます
このバンドの何がいいって、とにかくリズム隊の力強さ
飛騨で一番デカイ音を出すドラマーとぶれない安定感グンバツなベーシスト
あまりにも強力過ぎて涙が出そうです
そしてギターの音
なんていいオト出すんでしょう、テレキャス使いとして惚れ惚れします
ミスピッキングもミスフィンガリングも気持ち良く聴こえるからフシギちゃんです
もはや大御所といっていいほどの存在感を醸し出してました
それにしても両者とも40越えの厄年ですよ
信じられますか?
まだまだイケルってことじゃないですか
やりましょうよ
ねぇ?
そんなわけで
久しぶりに耳がツ~ンとなったノンアルコホールな夜でした
嗚呼、バンド...バンド...そなたの名はバンド...罪深き呼び名それはバンド
こうなったらメンバー募集でもしてみようかしら
とあのメロディを口ずさんだのは遠い日...
と目を細めてしまいがちな今日この頃、烏賊が雄腰...いえ、いかがお過ごしでしょうか
外へ出れば秋の祭ですがそんな祭前夜の土曜の晩
行って参りましたMESSAというお店
聞けば「41歳同級生バンドの集い」的ライブ
目当ては一応、トリの玉露だったんですが最初にココロを鷲掴みされつちまった悲しみなのがパクリSP
出だしからもうノックアウトでした

写真はブルーですがバンドの出すオトはレッドホットで熱いのなんのって
実は個人的にイースタンユースとか日本的(メロディ・歌詞含む)な轟音系バンドが好きなのでかなり好みのタイプだったのです、知りませんでしたよね?
と誰に訊いてるだか知らぬはほっとけ、な話はさておき
ガガガSPのコピー(カバー?よく知らないけど)とかいうのを意識させないほど“自分たちのオト”としてやっちゃってましたね
途中の物まねMCはよくわかりませんがMCも堂にいった感じで見ていて
(嗚呼、バンドやりたい...)
と思いましたもののけそこのけあそこの毛
...ってメグちゃんかよ!
お昼時に失礼しましたm(__)m
そして忘れちゃいけないトリの玉露
さすがの一体感、余裕すら感じます
このバンドの何がいいって、とにかくリズム隊の力強さ
飛騨で一番デカイ音を出すドラマーとぶれない安定感グンバツなベーシスト
あまりにも強力過ぎて涙が出そうです
そしてギターの音
なんていいオト出すんでしょう、テレキャス使いとして惚れ惚れします
ミスピッキングもミスフィンガリングも気持ち良く聴こえるからフシギちゃんです
もはや大御所といっていいほどの存在感を醸し出してました
それにしても両者とも40越えの厄年ですよ
信じられますか?
まだまだイケルってことじゃないですか
やりましょうよ
ねぇ?
そんなわけで
久しぶりに耳がツ~ンとなったノンアルコホールな夜でした

嗚呼、バンド...バンド...そなたの名はバンド...罪深き呼び名それはバンド
こうなったらメンバー募集でもしてみようかしら