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2010年11月23日

ゲンを担ぐか、弦を交換するか

弦交換のタイミングはいつも悩むあるよ

切れたら交換、は当然だがじゃぁ切れなかった他の弦はどうすんだ、ということになるあるよ

今は滅多にないが時々、弦を交換して間もないのに切れたりしてそうなるともう悲しいとしかいいようがないあるよ

大抵のセット弦は一セットに一種類づつのみしか入っていないあるよ
例えば2弦が切れた場合、同じセットの2弦を持ってこればいいだけだが、そうなるとそのセットから2弦が減るのであるよ

それじゃ次に弦交換する時に全部出来ないことになるあるよ

これは困るよ

困るあるよ

もっと怖いのはライブ中に切れるあるよ

最後の曲なら笑って済ませられるがそうじゃない場合泣きそうになるあるよ

いつも代わりのギターを用意してる時ばかりじゃないあるから泣きそうになるあるよ

切れずにず~っと使ってても錆びたり伸びたりしているからまた困るあるよ

「この伸び具合がいいんだ」

と言う人もいるけどやっぱりチューニングが狂いやすいあるよ

今の弦はチューニングの狂い加減や1弦のサビ加減を見てもそろそろ交換しておかねばならぬ時期だったあるよ

ライブ前だしどうしたもんかと思ったけどやっぱり思い切って換えたあるよ



やっぱりオトが違うあるよ

鳴りが違うあるよ

後は切れないことを祈るだけあるよ

だけあるよ


  

Posted by ケンスコ at 16:19Comments(0)六弦