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2011年11月07日
売女リティ
「この淫売がっ!」
と言われたら褒め言葉だと思ってください、と言った先から『売女リティ』という素敵なフレーズに酔いしれたままの月曜の朝、いかがお過ごしでしょうかな私はそろそろエレキテルなギターを弾きたくなっているケンスコです
そんな私ですが、土曜の夜中に飲み会から帰宅早々犬も喰わぬ夫婦喧嘩をやってしまいまして、アルコホールなアタマにも一瞬「〇婚の危機」のトラウマが蘇ってしまいそうなほど派手な口喧嘩を繰り広げまして、下の階に暮らしているおじさんゴメンナサイ
「飲んだらするな喧嘩はするな」
というおなじみの標語を口ずさんでしまいそうな疲労感と二日酔い感が残尿的な日曜でしたがライブがあったので足取り重く行って参りました
『売女リティ』と書いて“ミキティ”...とは読まず“バイタリティ”と読む
ある種の期待感が持てそうなそんなライブはキャロルのコピー(?)バンド、Mack Twist というバンドから始まりました
...写真は撮ってません、ごめんなさいね
安定感のある演奏と余裕のMC
ホールの真ん中ではツイスト&シャウトが繰り広げられておりました
続いてはストーンズのコピーをメインにしたバンド、てっちり
...写真は撮ってません、ごめんなさいね
チューニングの狂いとかケーブルのトラブルとか色々あって大変そうでしたが、カエルの被り物をした神明町駐車場近くのお店の大将が横で楽しそうにギターを弾く姿を見て、そんなことはどうでもよくなりました
そういえばボーカルの人のマイクスタンドにはiPadっていうんでしょうか、そういうものが括り付けられてありまして、何だか時代を感じたものです
はい
さて、思うにライブの楽しさというのは
コピーかどうか
ではなくさらに
知っている曲かどうか
ということでもなく
いかにそのバンド(または歌い手、弾き手)が自分達のオトとして演奏しているかどうか
なんでしょうね
そんなことを感じたのは本日のトリである、ブレア・ビッチ・プロジェクトの演奏を聴いたから、かもしれません
まずは、ビッチなあるていしあ姐さんの姿を拝見ください

どうです、この淫売振り(褒め言葉です)
ここまでキャラを作ってくれたらたとえ“M男体質じゃない私”でも足元に跪いてしまいそうです
これなんですよ、これ
隣でギターを弾く“M男クン”的旦那のガルマ氏も普通すぎて逆にいい感じの存在感を醸し出してました

さらに腰にくる重低音を安定したリズム隊の二人が支えているというのも安心出来るというか
時折入るヒデ氏のハモリがまた気持ちいいんです
マッコイ氏のいちいち「燃え尽きちまったよ...」的なドラムの締め方も最高でした

でもやっぱり一点集中したのはあるていしあ。に、でした、ゴメンナサイ
姿は勿論ですが、あの声
正直、好きなタイプの歌声です
色んな意味でガルマ氏及びバンドに嫉妬したくなりました
というわけで長くなりましたが最後はくどい事は申しません
言いたいのはただ一言
延長、お願いします
m(__)m
と言われたら褒め言葉だと思ってください、と言った先から『売女リティ』という素敵なフレーズに酔いしれたままの月曜の朝、いかがお過ごしでしょうかな私はそろそろエレキテルなギターを弾きたくなっているケンスコです
そんな私ですが、土曜の夜中に飲み会から帰宅早々犬も喰わぬ夫婦喧嘩をやってしまいまして、アルコホールなアタマにも一瞬「〇婚の危機」のトラウマが蘇ってしまいそうなほど派手な口喧嘩を繰り広げまして、下の階に暮らしているおじさんゴメンナサイ
「飲んだらするな喧嘩はするな」
というおなじみの標語を口ずさんでしまいそうな疲労感と二日酔い感が残尿的な日曜でしたがライブがあったので足取り重く行って参りました
『売女リティ』と書いて“ミキティ”...とは読まず“バイタリティ”と読む
ある種の期待感が持てそうなそんなライブはキャロルのコピー(?)バンド、Mack Twist というバンドから始まりました
...写真は撮ってません、ごめんなさいね
安定感のある演奏と余裕のMC
ホールの真ん中ではツイスト&シャウトが繰り広げられておりました
続いてはストーンズのコピーをメインにしたバンド、てっちり
...写真は撮ってません、ごめんなさいね
チューニングの狂いとかケーブルのトラブルとか色々あって大変そうでしたが、カエルの被り物をした神明町駐車場近くのお店の大将が横で楽しそうにギターを弾く姿を見て、そんなことはどうでもよくなりました
そういえばボーカルの人のマイクスタンドにはiPadっていうんでしょうか、そういうものが括り付けられてありまして、何だか時代を感じたものです
はい
さて、思うにライブの楽しさというのは
コピーかどうか
ではなくさらに
知っている曲かどうか
ということでもなく
いかにそのバンド(または歌い手、弾き手)が自分達のオトとして演奏しているかどうか
なんでしょうね
そんなことを感じたのは本日のトリである、ブレア・ビッチ・プロジェクトの演奏を聴いたから、かもしれません
まずは、ビッチなあるていしあ姐さんの姿を拝見ください

どうです、この淫売振り(褒め言葉です)
ここまでキャラを作ってくれたらたとえ“M男体質じゃない私”でも足元に跪いてしまいそうです
これなんですよ、これ
隣でギターを弾く“M男クン”的旦那のガルマ氏も普通すぎて逆にいい感じの存在感を醸し出してました

さらに腰にくる重低音を安定したリズム隊の二人が支えているというのも安心出来るというか
時折入るヒデ氏のハモリがまた気持ちいいんです
マッコイ氏のいちいち「燃え尽きちまったよ...」的なドラムの締め方も最高でした

でもやっぱり一点集中したのはあるていしあ。に、でした、ゴメンナサイ
姿は勿論ですが、あの声
正直、好きなタイプの歌声です
色んな意味でガルマ氏及びバンドに嫉妬したくなりました
というわけで長くなりましたが最後はくどい事は申しません
言いたいのはただ一言
延長、お願いします
m(__)m